収容建屋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 23:02 UTC 版)
「京 (スーパーコンピュータ)」の記事における「収容建屋」の解説
建屋は、計算機棟・研究棟、熱源機械棟、特高施設棟の4棟からなり、設計は日建設計、施工は大林組で2010年に竣工。計算機・研究棟は1体構成となっており、1.5tもの計算機筐体が864台から構成され、計算機室は床耐荷重を確保した上で60m*50mの無柱空間(3000m2)が確保されている。 建屋棟 計算機棟 研究棟 熱源機械棟 特高施設棟 構造 鉄骨地上6階地下1階 鉄骨地上3階地下1階 RC地上2階 Rc地上2階 建築面積 1800m2 4300m2 1900m2 200m2
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