参戦が少なかった車両・参戦しなかった車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 13:51 UTC 版)
「グループB」の記事における「参戦が少なかった車両・参戦しなかった車両」の解説
フェラーリ・288GTO(レース未参戦、ラリーではプロトタイプクラスのみの出走) アルファロメオ・アルフェッタGTV6(4WDバージョンも作られたが、後部座席エリアの寸法不足により止む無く2WDバージョンでの参戦) アルファロメオ・アルファスッドスプリント6C(GTVとほぼ並行して作られたプロトタイプミッドシップ車。GTV6の数バージョンが立ち消えとなった事も孕みつつ本戦出走はなかった。) ヴォクスホール・シェベットRSR(オペルカデット、アスコナ400との競合により80年代前半まで活躍) オペル・アスコナ400(オペル・マンタがGr.B承認されるまでの繋ぎとしての参戦) ダイハツ・シャレード 926ターボ(サファリラリー、1000湖ラリースポット参戦。Gr.B承認は1985年エントリー上1台のみ。他年度共2~3台体制でGr.A登録) タルボ・ホライゾン モスクヴィチ・2141-R ラーダ・サマラ(4x4/EVA)(1985年フィンランド・ラリーのみの4x4スポット参戦。その後サマラEVAへ発展させると1986年1000湖、アクロポリスにエントリー。)
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