原作orアニメDM
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 15:00 UTC 版)
「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」の記事における「原作orアニメDM」の解説
劇中カードゲーム 原作ではM&W(マジック・アンド・ウィザーズ)でアニメではDM(デュエルモンスターズ)。今劇場版では藍神が「魔術の札」と表現する程度で、ゲーム名を言わないでいるものの、ルールや決闘盤(デュエルディスク)の形を鑑みれば明らかにDMを採用している事が判る。M&Wはモンスター・魔法・罠全て含めて5枚までしか決闘盤に配置出来ないが、DMではモンスター5枚、魔法・罠合わせて5枚、フィールド魔法1枚と最大11枚配置可能な為、原作・アニメとで決闘盤のデザインは異なっている。 武藤遊戯の服装 原作とアニメでは遊戯が装着しているデッキケースのベルトの形状が異なっており、今劇場版では原作と同じデザインのものを使用している。一方、遊戯から闇遊戯へと変身する際に何故か服装が変わっている現象はアニメ版同様にある(この服装変更現象は原作では一度たりとて行われないが、アニメでは東映版の頃から頻発している)。
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