劇画狼
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 04:37 UTC 版)
劇画狼(げきがおおかみ/げきがうるふ)は、日本の漫画編集者、フリーライター、エロ劇画評論家、元キックボクサー、工員[1]。師匠は元『ガロ』副編集長の白取千夏雄。大阪市在住。
- ^ 劇画狼のツイート 2017年4月8日
- ^ a b c d このマンガがひどい! 劇盛
- ^ a b c d e f g 38歳「マイナー漫画」に鉱脈を探る男の執着心 | 「非会社員」の知られざる稼ぎ方 - 東洋経済オンライン
- ^ 「寄生少女」顛末 - 白取特急検車場 2013年03月15日付
- ^ おおかみ書房、リイド社と提携し独断と偏見によるマンガWeb復刻企画「劇画狼のエクストリームマンガ学園」を開始! - なめくじ長屋奇考録 2016年10月09日付
- ^ 『完全版 サイコ工場A線』は劇画狼と提携しているリイド社からの商業出版であるが編集作業を劇画狼が担当している為、おおかみ書房のロゴと通しナンバーが入っている。
- ^ 秋田書店刊『抱かれたい道場』の事実上第2巻に相当する。
[続きの解説]
- 劇画狼のページへのリンク