剛体術(ごうたいじゅつ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 20:10 UTC 版)
「範馬刃牙」の記事における「剛体術(ごうたいじゅつ)」の解説
人体における関節というアブソーバーを全て固定して全体重を乗せることにより、打撃部位を自体重と同じ重さの鉄球と化す技術。防御に徹した鎬紅葉に使用し、彼の胃を破壊した。ビスケット・オリバ戦でも使用したが、紅葉を圧倒的に上回る筋肉量を誇るオリバには通用しなかった。
※この「剛体術(ごうたいじゅつ)」の解説は、「範馬刃牙」の解説の一部です。
「剛体術(ごうたいじゅつ)」を含む「範馬刃牙」の記事については、「範馬刃牙」の概要を参照ください。
- 剛体術のページへのリンク