利用可能な範囲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/02 09:33 UTC 版)
利用可能な範囲は原則として同一地区内であり、異なる地区を跨って利用することはできない。ただし、以下に示す7つの乗降場は共通ポイントと呼ばれ、例外的に市内全ての乗降場から行き来可能である。これら7か所の共通ポイントは2014年4月に設定された。 D33 「クレオ前」(桜地区) D67 「つくばセンター(つくば駅)」(桜地区) D69 「筑波大学病院前」(桜地区) D71 「筑波メディカルセンター前」(桜地区) E6 「イーアスつくば」(谷田部地域) E65 「研究学園駅」(谷田部地域) E112 「つくば市役所」(谷田部地域) また、各地区ごとに、地区内利用と同じ料金(300円)で行き来可能な他地区の乗降場が定められている。 筑波地区から行き来可能な乗降場 B3 「いちはら病院」(大穂・豊里地区) B14 「大穂窓口センター」(大穂・豊里地区) B35 「筑波記念病院」(大穂・豊里地区) B53 「吉沼」(大穂・豊里地区) 大穂・豊里地域から行き来可能な乗降場 A52 「つくばウェルネスパーク」(筑波地区) 桜地区から行き来可能な乗降場 E71 「五十塚」(谷田部地区) 谷田部地区から行き来可能な乗降場 B35 「筑波記念病院」(大穂・豊里地区) 茎崎地区から行き来可能な乗降場 E4 「アッセ入口」(谷田部地区) E67 「高野台中央」(谷田部地区) E107-1 「筑波学園病院」(谷田部地区) E223 「イオンモールつくば」(谷田部地区)
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