再設置後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 14:18 UTC 版)
1953年1月1日 - 統営郡長承浦邑・長木面・屯徳面・巨済面・沙等面・一運面・東部面・河清面・延草面が統営郡から分離し、巨済郡が再設置される。(1邑8面) 1963年1月1日 - 一運面古県出張所が新県面に昇格。(1邑9面) 1971年4月8日 - 巨済大橋開通。 1975年10月1日 - 長木面の一部(柳湖里の猪島・亡蛙島)が鎮海市に編入。 1979年5月1日 - 新県面が新県邑に昇格。(2邑8面) 1983年2月15日(2邑9面)東部面の一部を南部面として分離。一部を巨済面に編入。 1987年1月1日 - 一運面の一部が長承浦邑に編入。(2邑9面) 1989年1月1日 - 長承浦邑が市制施行して長承浦市となり、郡より離脱。(1邑9面) 1993年12月1日 - 鎮海市の一部(猪島・亡蛙島)が長木面に編入。(1邑9面) 1995年1月1日 - 巨済郡が長承浦市と合併して巨済市が発足。巨済郡消滅。
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