免疫グロブリンドメイン
英訳・(英)同義/類義語:immunoglobulin domain, Ig domain
タンパク質の構造で、免疫グロブリンスーパーファミリーに共通に含まれる70−100アミノ酸の構造。
酵素タンパク質モチーフなど: | 免疫グロブリンのアロタイプ 免疫グロブリンクラス 免疫グロブリンスーパーファミリー 免疫グロブリンドメイン 免疫グロブリン受容体 共役因子 共輸送体 |
免疫グロブリンフォールド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/04/02 22:06 UTC 版)
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免疫グロブリンフォールド(Immunoglobulin fold)は、All-β型のタンパク質構造の1つで、7つ以下の逆平行βシートが2つのβシートによって挟み込まれた構造をしている。
基本骨格は、2つのβシート層の間を行き来する構造で、N末端側-シート1のβヘアピン-シート2のβヘアピン-シート1のβストランド-シート2のβストランド-C末端側となっている。シートの交差はx字型になり、N末端側とC末端側のヘアピンが向き合う形になる。
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免疫グロブリンフォールド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/19 23:42 UTC 版)
「DNA結合ドメイン」の記事における「免疫グロブリンフォールド」の解説
免疫グロブリンドメインは、大きな複数のループで接続された1個のβシートを持ち、このβシートはDNAの主溝または抗原のいずれかを認識するのに役立つ。通常、免疫グロブリンタンパク質に見られるが、サイトカイン経路のシグナル伝達性転写因子にも存在する。これは、サイトカイン経路が進化の歴史上比較的新しいもので、独自の生化学システムが構築されたのではなく、既存のシステムを利用したためと推測されている。
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