免疫グロブリンフォールドとは? わかりやすく解説

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免疫グロブリンフォールド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/04/02 22:06 UTC 版)

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ヒトのフィブロネクチンに見られる免疫グロブリンフォールド

免疫グロブリンフォールド(Immunoglobulin fold)は、All-β型のタンパク質構造の1つで、7つ以下の逆平行βシートが2つのβシートによって挟み込まれた構造をしている。

基本骨格は、2つのβシート層の間を行き来する構造で、N末端側-シート1のβヘアピン-シート2のβヘアピン-シート1のβストランド-シート2のβストランド-C末端側となっている。シートの交差はx字型になり、N末端側とC末端側のヘアピンが向き合う形になる。



免疫グロブリンフォールド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/19 23:42 UTC 版)

DNA結合ドメイン」の記事における「免疫グロブリンフォールド」の解説

免疫グロブリンドメインは、大きな複数ループ接続された1個のβシート持ち、このβシートDNAの主溝または抗原いずれか認識するのに役立つ。通常免疫グロブリンタンパク質に見られるが、サイトカイン経路シグナル伝達転写因子にも存在する。これは、サイトカイン経路進化の歴史比較新しいもので、独自の生化学システム構築されたのではなく既存システム利用したためと推測されている。

※この「免疫グロブリンフォールド」の解説は、「DNA結合ドメイン」の解説の一部です。
「免疫グロブリンフォールド」を含む「DNA結合ドメイン」の記事については、「DNA結合ドメイン」の概要を参照ください。

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