信陽地区
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1949年10月1日 - 中華人民共和国河南省信陽専区が成立。信陽県・確山県・遂平県・西平県・上蔡県・汝南県・新蔡県・正陽県が発足。(8県) 1949年11月22日 (2市8県)信陽県の一部が分立し、信陽市が発足。 確山県の一部が分立し、駐馬店市が発足。 1950年5月9日 - 汝南県の一部が分立し、汝南市が発足。(3市8県) 1951年4月26日 (2市9県)汝南市が汝南県に編入。 汝南県の一部が分立し、平輿県が発足。 1952年6月10日 (9県)信陽市が信陽県に編入。 駐馬店市が確山県に編入。 1952年12月6日 - 潢川専区潢川県・光山県・羅山県・固始県・息県・商城県・新県・淮浜県を編入。(17県) 1953年7月9日 (17県2鎮)信陽県の一部が分立し、信陽鎮が発足。 確山県の一部が分立し、駐馬店鎮が発足。 1953年10月21日 - 駐馬店鎮が市制施行し、駐馬店市となる。(1市17県1鎮) 1953年11月10日 - 信陽鎮が市制施行し、信陽市となる。(2市17県) 1955年8月24日 (2市17県)淮浜県の一部(三河区・欄杆区・趙集区の各一部)が安徽省阜陽専区阜南県に編入。 安徽省阜陽専区阜南県の一部(地城区許寨郷・張寨郷の各一部)が淮浜県に編入。 1956年4月28日 - 湖北省孝感専区応山県の一部が信陽市に編入。(2市17県) 1958年4月4日 - 駐馬店市が確山県に編入。(1市17県) 1960年8月15日 (1市15県)信陽県が信陽市に編入。 淮浜県が固始県・息県に分割編入。 1961年10月5日 - 信陽市の一部が分立し、信陽県が発足。(1市16県) 1962年10月20日 - 息県・固始県の各一部が合併し、淮浜県が発足。(1市17県) 1965年6月16日 - 確山県・汝南県・平輿県・新蔡県・上蔡県・西平県・遂平県・正陽県が駐馬店専区に編入。(1市9県) 1969年3月15日 - 信陽専区が信陽地区に改称。(1市9県) 1998年6月9日 - 信陽地区が地級市の信陽市に昇格。
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