住吉_(吉田町)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 住吉_(吉田町)の意味・解説 

住吉 (吉田町)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/02 09:00 UTC 版)

日本  > 静岡県  > 榛原郡  > 吉田町  > 住吉 (吉田町)
住吉
大字
北緯34度46分16.3秒 東経138度15分06.5秒 / 北緯34.771194度 東経138.251806度 / 34.771194; 138.251806 (住吉)
日本
都道府県  静岡県
市町村 吉田町
地区 住吉地区
人口情報2025年(令和7年)8月31日現在[WEB 1]
 人口 9,573 人
 世帯数 4,217 世帯
面積2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 2]
  4.9074 km²
人口密度 1950.73 人/km²
郵便番号 421-0301[WEB 3]
市外局番 0548(榛原MA)[WEB 4]
ナンバープレート 静岡[WEB 5]
ポータル 日本の町・字
ポータル 静岡県
プロジェクト 日本の町・字
テンプレートを表示

住吉(すみよし)は静岡県榛原郡吉田町大字

地理

吉田町の南西部に位置し、南側は駿河湾に面している。東で川尻、西で牧之原市細江、北で片岡と接する。

海洋

河川

  • 湯日川
  • 坂口谷川
  • 稲荷川
  • 住吉川

歴史

町名の由来

沿革

  • 1876年(明治9年)- 榛原郡住吉新田と同郡下吉田村が合併して榛原郡吉田村となる[WEB 6]
  • 1879年(明治12年)12月 - 大幡村・片岡村・川尻村・神戸村・住吉村が合併して第六組合を結成する[WEB 6]
  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、第六組合が改称して榛原郡吉田村となる [WEB 7]
  • 1949年(昭和24年)7月1日 – 吉田村が町制施行して吉田町となる。吉田村吉田は吉田町住吉に名称変更する[WEB 8]
  • 1972年(昭和47年)12月1日 - 榛原町細江(現:牧之原市細江)との間で境界変更を実施する。

施設

交通

バス

道路

その他

学区

小学校・中学校の学区は以下の通りである[WEB 9]

番・番地等 小学校 中学校
全域 吉田町立住吉小学校 吉田町立吉田中学校

警察

警察の管轄区域は以下の通りである[WEB 10]

番・番地等 警察署 交番・駐在所
全域 牧之原警察署 吉田町交番

脚注

WEB

  1. ^ zinnkou9.pdf”. 吉田町 (2025年8月31日). 2025年10月2日閲覧。
  2. ^ 静岡県吉田町住吉 (224240010)”. 人文学オープンデータ共同利用センター. 2025年10月2日閲覧。
  3. ^ 静岡県 > 榛原郡吉田町の郵便番号一覧 - 日本郵便株式会社”. 日本郵便. 2025年10月2日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省 (2022年3月1日). 2025年10月2日閲覧。
  5. ^ 事業所案内及び管轄地域(事務所3件、分室3件)”. 一般社団法人静岡県自動車会議所. 2025年10月2日閲覧。
  6. ^ a b R6toukeiyouran.pdf”. 吉田町. 2025年10月2日閲覧。
  7. ^ historyofcities.pdf”. 静岡県総務部合併推進室・財団法人静岡県市町村振興協会. 2025年10月2日閲覧。
  8. ^ 解説ページ”. 株式会社エア. 2025年10月2日閲覧。
  9. ^ 小・中学校学区について/ようこそ吉田町へ”. 吉田町 (2024年4月1日). 2025年10月2日閲覧。
  10. ^ 吉田町交番|静岡県警察”. 静岡県警察 (2023年6月24日). 2025年10月2日閲覧。

関連項目




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  住吉_(吉田町)のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「住吉_(吉田町)」の関連用語

住吉_(吉田町)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



住吉_(吉田町)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの住吉 (吉田町) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS