伝説シリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/04 16:22 UTC 版)
「伝説シリーズ」（でんせつシリーズ）は、西尾維新による日本のライトノベル。講談社ノベルス（講談社）より2012年4月から2018年3月まで刊行された。2022年10月時点でシリーズ累計部数は80万部を突破している[1]。
- ^ a b “悲鳴伝（文庫版）”. 講談社. 2024年1月4日閲覧。
- ^ a b 『悲鳴伝』p.8
- ^ 『悲鳴伝』p.76
- ^ 『悲鳴伝』p.22
- ^ 『悲鳴伝』p.59
- ^ a b 『悲惨伝』p.179
- ^ 『悲惨伝』第4話
- ^ 『悲惨伝』p.325
- ^ 『悲惨伝』p.447
- ^ 『悲報伝』p.37
- ^ 『悲報伝』p.50
- ^ a b 『悲報伝』p.166
- ^ 『悲亡伝』p.21
- ^ a b 『悲亡伝』p.43
- ^ 『悲衛伝』p.12
- ^ 『悲衛伝』p.26
- ^ a b c 『悲球伝』p.10
- ^ 『悲球伝』p.59
- ^ 『悲球伝』p.458
- ^ a b c 『悲亡伝』p.6 登場人物紹介
- ^ a b c d e 『悲録伝』p.502
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 『悲亡伝』p.518-521
- ^ 『悲鳴伝』p.74
- ^ a b 『悲痛伝』p.10
- ^ 『悲鳴伝』p.30
- ^ 『悲鳴伝』p.140
- ^ 『悲録伝』p.482
- ^ 『悲亡伝』p.46
- ^ 『悲亡伝』第10話以降
- ^ 『悲衛伝』以降
- ^ 『悲衛伝』p.36
- ^ 『悲衛伝』第10話 p.307
- ^ 『悲球伝』p.438
- ^ a b 『悲鳴伝』p103. 講談社
- ^ 『悲鳴伝』p.206
- ^ 『悲鳴伝』p.135
- ^ 『悲鳴伝』p.433
- ^ 『悲鳴伝』p.466
- ^ 『悲鳴伝』p.490
- ^ 『悲鳴伝』p.514
- ^ 『悲痛伝』p.23
- ^ 『悲球伝』p.129
- ^ 『悲鳴伝』p.95
- ^ 『悲鳴伝』p.146
- ^ 『悲鳴伝』p.161
- ^ 『悲鳴伝』p.401-403
- ^ 『悲衛伝』p.458-462
- ^ 『悲鳴伝』p.140-149
- ^ 『悲鳴伝』p.152-153
- ^ 『悲痛伝』p.465
- ^ 『悲惨伝』p.53
- ^ 『悲惨伝』p.149
- ^ a b 『悲痛伝』p.452
- ^ 『悲痛伝』p.478
- ^ 『悲惨伝』p.42
- ^ 『悲惨伝』p.58
- ^ 『悲惨伝』p.127
- ^ a b 『悲惨伝』p.155
- ^ 『悲惨伝』p.346
- ^ 『悲惨伝』p.416
- ^ 『悲報伝』p.120
- ^ 『悲報伝』p.128
- ^ a b 『悲報伝』p.174
- ^ 『悲報伝』p.336
- ^ 『悲報伝』p.388
- ^ 『悲報伝』p.456
- ^ 『悲報伝』p.487
- ^ 『悲録伝』p.13
- ^ a b 『悲亡伝』p.387
- ^ 『悲衛伝』p.15
- ^ 『悲衛伝』p.103
- ^ 『悲球伝』p.30
- ^ 『悲球伝』p.60
- ^ 『悲惨伝』p.379
- ^ 『悲惨伝』p.380
- ^ 『悲亡伝』p.112
- ^ 『悲亡伝』p.94
- ^ 『悲惨伝』p.255
- ^ 『悲惨伝』p.261
- ^ 『悲惨伝』p.291
- ^ 『悲惨伝』p.297
- ^ 『悲惨伝』p.300
- ^ 『悲惨伝』p.307
- ^ 『悲惨伝』p.388
- ^ a b c 『悲惨伝』p.405
- ^ 『悲惨伝』p.433
- ^ 『悲亡伝』第3話p.80
- ^ 『悲球伝』p.447
- ^ 『悲痛伝』p.359
- ^ 『悲痛伝』p.369
- ^ 『悲痛伝』p.410
- ^ a b 『悲痛伝』p.519
- ^ 『悲惨伝』p.449
- ^ 『悲業伝』p.157
- ^ 『悲球伝』p.37
- ^ a b 『悲球伝』p.174
- ^ a b 『悲球伝』p.206
- ^ a b 『悲球伝』p.431
- ^ a b 『悲業伝』p.54
- ^ 『悲鳴伝』p.456
- ^ 『悲惨伝』p.503
- ^ 『悲惨伝』p.197
- ^ 『悲惨伝』p.209
- ^ 『悲録伝』p.76-103
- ^ 『悲亡伝』第3話
- ^ 『悲衛伝』第5話
- ^ 『悲痛伝』p.22
- ^ 『悲惨伝』p.502
- ^ 『悲報伝』p.32
- ^ a b 『悲亡伝』p.114 第4話
- ^ 『悲衛伝』p.265
- ^ 『悲衛伝』p.271
- ^ 『悲衛伝』p.307
- ^ 『悲終伝』p.69
- ^ 『悲報伝』p.187
- ^ 『悲亡伝』p.47
- ^ 『悲衛伝』p.249
- ^ 『悲報伝』p.81
- ^ 『悲報伝』p.100
- ^ 『悲終伝』p.179
- ^ 『悲痛伝』p.95
- ^ 『悲痛伝』p.105
- ^ 『悲痛伝』p.84
- ^ 『悲痛伝』p.90
- ^ 『悲痛伝』p.92
- ^ 『悲痛伝』p.129
- ^ 『悲痛伝』p.96
- ^ 『悲痛伝』p.104-115
- ^ 『悲痛伝』p.139
- ^ 『悲痛伝』p.174
- ^ 『悲痛伝』p.257
- ^ 『悲痛伝』p.201
- ^ 『悲痛伝』p.205
- ^ 『悲痛伝』p.248
- ^ 『悲痛伝』p.316
- ^ 『悲痛伝』p.335
- ^ 『悲痛伝』p.379
- ^ 『悲痛伝』p.498
- ^ 『悲痛伝』p.508
- ^ 『悲痛伝』p.496
- ^ 『悲痛伝』p.503
- ^ 『悲報伝』p.42
- ^ 『悲報伝』p.71
- ^ 『悲報伝』p.181
- ^ 『悲報伝』p.118
- ^ 『悲録伝』p.432
- ^ a b 『悲録伝』p.435
- ^ 『悲録伝』p.436
- ^ 『悲録伝』p.449
- ^ 『悲録伝』p.454
- ^ 『悲録伝』p.485
- ^ 『悲惨伝』p.415
- ^ 『悲業伝』p.144
- ^ 『悲亡伝』p.427
- ^ 『悲球伝』p.301
- ^ a b 『悲亡伝』p.421
- ^ 『悲亡伝』p.426
- ^ 『悲球伝』p.171
- ^ 『悲球伝』p.207
- ^ 『悲球伝』p.239
- ^ 『悲球伝』p.62
- ^ 『悲球伝』p.68
- ^ 『悲球伝』p.300
- ^ 『悲球伝』p.351
- ^ 『悲球伝』p.352
- ^ 『悲球伝』p.384
- ^ “悲鳴伝”. 講談社. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “悲痛伝”. 講談社. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “悲惨伝”. 講談社. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “悲報伝”. 講談社. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “悲業伝”. 講談社. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “悲録伝”. 講談社. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “悲亡伝”. 講談社. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “悲衛伝”. 講談社. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “悲球伝”. 講談社. 2024年1月4日閲覧。
- ^ “悲終伝”. 講談社. 2024年1月4日閲覧。
- 1 伝説シリーズとは
- 2 伝説シリーズの概要
- 3 あらすじ
- 4 登場人物
- 5 既刊一覧
- 6 脚注
伝説シリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/10 09:49 UTC 版)
詳細は「伝説シリーズ」を参照 講談社ノベルスから発行。「西尾維新史上、最長巨編」がキャッチコピー。イラストレーションは碧風羽（『悲終伝』のみ）。 巻数タイトル初版発行日付ISBN1悲鳴伝 2012年4月25日 ISBN 978-4-06-182829-2 2悲痛伝 2013年2月28日 ISBN 978-4-06-182855-1 3悲惨伝 2013年6月26日 ISBN 978-4-06-182879-7 4悲報伝 2013年11月25日 ISBN 978-4-06-182888-9 5悲業伝 2014年7月2日 ISBN 978-4-06-299017-2 6悲録伝 2015年2月26日 ISBN 978-4-06-299044-8 7悲亡伝 2015年11月26日 ISBN 978-4-06-299061-5 8悲衛伝 2016年12月27日 ISBN 978-4-06-299089-9 9悲球伝 2018年2月26日 ISBN 978-4-06-299113-1 10悲終伝 2018年3月26日 ISBN 978-4-06-299119-3
※この「伝説シリーズ」の解説は、「西尾維新」の解説の一部です。
「伝説シリーズ」を含む「西尾維新」の記事については、「西尾維新」の概要を参照ください。
- 伝説シリーズのページへのリンク
