仙台First Flight, First Control
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「ぼくは航空管制官2」の記事における「仙台First Flight, First Control」の解説
ぼくは航空管制官2 仙台First Flight, First Control(F.F.F.C.)(-せんだいふぁーすとふらいとふぁーすとこんとろーる)は仙台空港を舞台とした作品である。 初回限定版:2004年9月30日、通常版:2004年10月14日、ベストコレクション:2006年12月15日発売 登場航空会社…JALグループ・ANAグループ・日本貨物航空・中日本エアラインサービス・フェアリンク・アシアナ航空・エバー航空・ベトナム航空・コンチネンタル航空・アントノフ航空・北日本航空・海上保安庁・航空大学校 交差する滑走路を持ち、航空大学校の訓練も行われるため、シリーズ中の難易度は上級レベル。 シナリオもかなり凝っている。(霧で滑走路閉鎖など) 離陸機にインターセクションテイクオフを指示できる。 本作より再び日航機が登場するようになった。(新塗装で) アントノフ航空のAn-124ルスラーンが登場する。 初回特典:ぼく管シリーズのBGM等が入ったサウンドトラックと、スタッフの制作秘話を綴ったブックレット。限定4000本。 初回特典に同梱されているもののうちサウンドトラックは別途で販売している。 公式製品紹介
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