主要諸元表
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/14 16:06 UTC 版)
口径名 称重量要員射程RAP持続急速開発国年代備 考50 八九式重擲弾筒 4.7 1 670 ― 日本 1930' 日本陸軍の代表的な軽迫。 51 LGI Mle F1 4.8 1 675 ― フランス 現代では珍しい現役の軽迫。 60 M224 21.1 3 3,490 ― 20 30 アメリカ合衆国 1980' 軽迫モードでは重量8.2kg。 81 M1 61.5 3 3,010 ― 18 35 アメリカ合衆国 1930' 第二次大戦中の米軍標準中迫。 81 sGrW34 57.0 3 2,400 ― 15 25 ドイツ国 1930' 81 L16A2 35.3 3 5,675 15 30 イギリス 1960' 現在の代表的な中口径迫撃砲。 98 HSW M98 115.0 7,000 ポーランド 107 M30 305.0 4 6,840 3 18 アメリカ合衆国 1950' 80年代まで米軍の主力重迫撃砲であった。 120 PM-43 280.0 5,700 ― 15 ソビエト連邦 1940' 第二次大戦中の最優秀重迫。 120 M120 144.7 5 7,240 ― 4 16 イスラエル 1990' 現代の米軍主力重迫。イスラエル製K6のライセンス。 120 MO120RT 582.0 6 8,135 13,000 12 20 フランス 現在の代表的な重迫撃砲。 160 ソルタムM66 341.0 6 9,600 イスラエル 現代の牽引式の中では最大口径。
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