主な停車駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 04:21 UTC 版)
主な都市での停車駅は以下の通り パリ - パリ北駅 ブリュッセル - ブリュッセル南駅 アントウェルペン - アントウェルペン中央駅 ロッテルダム - ロッテルダム中央駅 デン・ハーグ - デン・ハーグHS駅 アムステルダム - アムステルダム中央駅 リエージュ - リエージュ=ギユマン駅 アーヘン - アーヘン中央駅 ケルン - ケルン中央駅 アントウェルペンでは、当初アントウェルペン中央駅が頭端式の構造だったため、アントウェルペン始発・終着の列車以外は中央駅に乗り入れず、アントウェルペン=ベルヘム駅に停車していた。2007年に中央駅の地下を経由してアントウェルペン市内を縦断する新線が開通したため、同年12月9日からアムステルダム方面行の全列車が中央駅経由になり、ベルヘム駅は通過となった。アントウェルペン中央駅周辺の改良も参照。
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主な停車駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 16:22 UTC 版)
ツェルマット駅 - ブリーク駅 - (オーバーヴァルト駅) - アンデルマット駅 - ディセンティス駅 - クール駅 - (フィリズール駅) - サンモリッツ駅 ( )で囲んだ駅は5月中旬から10月末までの夏ダイヤでは通過する列車もある。ディセンティス駅は会社境界であり機関車交換のため全列車停車するが、運転停車扱いになる列車もある。 ツェルマット→サン・モリッツ方向のグレッシャー・エクスプレスでは、ブリーク~オーバーヴァルト間で乗車のみ、クール~サン・モリッツ間で降車のみ可能な駅がある。反対にサン・モリッツ→ツェルマット方向の場合は、サン・モリッツ~クール間は乗車のみ、オーバーヴァルト~ブリーク間は降車のみ可能な駅がある。従って、ツェルマット駅 - ブリーク駅間のような短区間利用は現在はできなくなっている。
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