中央合同庁舎第3号館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/09 02:08 UTC 版)
中央合同庁舎第3号館(ちゅうおうごうどうちょうしゃだいさんごうかん、英語: Central Gov't Bldg. No.3)は、東京都千代田区霞が関二丁目にある日本の中央省庁の合同庁舎。
注釈
- ^ 戦後、中央合同庁舎第2号館(人事院ビル)には、旧内務省系の自治省、警察庁、建設省に加えて、人事院と経済企画庁も同居しており、庁舎が過密化していた。1960年9月には、経済企画庁が大蔵省庁舎に移転している。
出典
- ^ https://www.mlit.go.jp/about/file000028.html
- ^ a b c d e f “官庁営繕:中央合同庁舎第3号館 - 国土交通省”. 2015年9月27日閲覧。
- ^ a b “中央合同庁舎第3号館施設管理業務 民間競争入札実施要項 (案)” (PDF). p. 2. 2015年9月27日閲覧。
- ^ a b 『月刊官界』 第3巻 第7号 p.144 行政問題研究所
- ^ a b 『月刊官界』 第4巻 第7号 p.180 行政問題研究所
- ^ a b 日本国有鉄道 『日本国有鉄道百年史』第14巻 p.150
- ^ 海上保安庁 『海上保安庁30年史』 p.105 海上保安協会
- ^ a b 塩田潮 『誰がための官僚―「霞が関の逆襲」は始まるか』 p.295 日本経済新聞社
- 1 中央合同庁舎第3号館とは
- 2 中央合同庁舎第3号館の概要
- 3 概要
- 4 入居機関
- 5 関連項目
- 6 参考・外部リンク
- 中央合同庁舎第3号館のページへのリンク