ワフ1形 (1-4)
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有蓋緩急車。ワフ1, 2が1920年12月枝光鉄工所製で路線建設時より使用されていたとされている車両。ワフ3, 4が1929年に鉄道省から譲受けた車両で日本車輌製。
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ワフ1形(ワフ1 - 3)
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「天塩炭砿鉄道」の記事における「ワフ1形(ワフ1 - 3)」の解説
ワフ1、2は開業に際して1941年(昭和16年)9月9日設計認可を受け、同年10月汽車会社東京支社で新造された10t積木製2軸有蓋緩急車。
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ワフ1形(ワフ21)
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「一畑電気鉄道立久恵線」の記事における「ワフ1形(ワフ21)」の解説
開業時にワ1とともに鉄道省から払い下げを受けた6t積み木造の有蓋緩急車。1953年6月廃車。
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ワフ1形(ワフ1-7)
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「北海道炭礦汽船夕張鉄道線」の記事における「ワフ1形(ワフ1-7)」の解説
開業にあたって用意された木製2軸有蓋緩急車で1926年日本車輌製のワフ1 - 5と、1929年と1934年にワフ56とワフ55をそれぞれ改造したワフ6、7が存在した。
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ワフ1形(ワフ1)
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「一畑電気鉄道広瀬線」の記事における「ワフ1形(ワフ1)」の解説
1929年に増備した4t積み木造有蓋緩急車で、元は1883年イギリス・メトロポリタン製で鉄道省からの払い下げ車である佐久鉄道ワフ3。1937年3月31日付けで廃車(腐朽の為)となった。
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