ロボ子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 07:12 UTC 版)
「2112年 ドラえもん誕生」の記事における「ロボ子」の解説
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ロボ子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/15 09:25 UTC 版)
本作のメインヒロインの1人。すきっ歯博士が作成した、ピンク色の髪と服をした少女ロボットで、作られた順番上、メカ子の姉に当たる。何事もポジティブに考える性格の持ち主で、「1+1=3」と答える程に思考能力も幼いが、怪我をしたメカ子を気遣うなど妹思いで懐の深い一面を見せる事がある。しかし、幼い思考能力故にすきっ歯博士の作成した小型動物ロボットを幾度となく破壊しており、お茶っ葉博士と共にトラブルメーカーになる事もしばしばある。瞳や舌、爪には+(プラス)の意匠が施されている。また、頭にはプラスねじで絞められたヘッドギアが付いており、プラスねじを抜かれると思考能力がより一層下がってしまう(代わりにメカ子のねじを入れると思考の調和が取れて常識人となるが、メカ子のねじの影響で目が+(プラス)と-(マイナス)のオッドアイになり、頭部も一部青く変色する)。
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ロボ子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/23 04:52 UTC 版)
「ブキミの谷のロボ子さん」の記事における「ロボ子」の解説
本作のヒロイン。自己学習機能を搭載したアンドロイド。「ロボ子」は惣介が付けた仮の名前であり、正式名称はAPG25R。惣介のもとに「人工知能がどこまで人間に近づけられるか」という実験のために送られてきた。極めて精巧な造型をして人間と区別がつかないが、まばたきをしない点をあげて「片手落ち」と惣介は表した。
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