リーアム・ガーフィールド
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「機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズの登場人物」の記事における「リーアム・ガーフィールド」の解説
声:速水奨 【性別:男性・コーディネイター / 年齢:20歳 / 所属:ジャンク屋組合 / 搭乗機:キメラ、ワークスジン / 登場作品:○|○|○|-|-|○|○|-|○】 『ASTRAY』に初登場。ロウ・ギュール達と行動を共にするジャンク屋組合の一員。組合の中でも珍しいコーディネイター。双子の兄シニスト・ガーフィールドはナチュラルであり、コーディネイターとナチュラルの架け橋になることを望まれて生まれた特殊な出生の持ち主である。そのため、コーディネイターとして生きることにこだわりをもっている。 理知的な性格の常識人で、自身の理解を超えた行動をとるナチュラル、主にロウ観察を日課としている。イージスとの戦闘で重傷を負ったキラを、マルキオ導師と共にラクス・クラインの元へ運んだ。 ロウが火星に旅立った後、フェイズシフト装甲の民間転用やユニウス条約に伴う兵器解体事業を成功させ、ジャンク屋組合の組合長に就任した。
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