ラヴ江
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/11 05:19 UTC 版)
「ギャグマンガ日和の登場キャラクター (創作系)」の記事における「ラヴ江」の解説
ラヴ江(ラヴえ、ちょっとかわいいロボット) 声:名塚佳織 ロボット研究所で作られたロボット。カセットとMDの録音機機能を持つが、どちらも役に立たない。しかもMDのスイッチが目のため、押すと非常に痛がり悲鳴しか録音されない。自らを「セクシーボディラヴ江」と呼ぶが外見はプリンのようであり、手足はボディ内に収納されている。側面部分に物をつかむようなパーツがついているが、本人曰くパイオツらしい。また胸の部分にカセットのボタンと並んで赤いボタンが2個ついているが、これはビーチクである。結婚相談所と間違えてロボット研究所に電話を掛けてきた「寺田」の元へ派遣されナンパ行為の手ほどきをするも、前述の通り役に立たない機能ばかりのため失敗に終わる。しかしメガネを取った寺田の素顔が美形だったため、最終的にラヴ江が電話番号を聞きだそうとする。 寺田(てらだ) 声:うえだゆうじ ロボット研究所と結婚相談所を間違えて電話し、ラヴ江を派遣された眼鏡をかけた男。ラヴ江に無理やりナンパ行為をさせられる。最終的にはナンパ行為をしようとした女性(声:伊藤実華)に「メガネメガネメガネ」と伝達されそうになり、それを「寺田ダイナマイツ」で止めた。メガネを取ると美青年。 ジョセフ・ターナー ラブ江の最低番付の元横綱。ユタ州に住んでいる。ヒマだからズボンをぬいだりはいたりぬいだりはいたりするだけの人。アニメには登場せず。ラブ江のアドバイスによるナンパで知り合った女性と結婚している。
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