ラクロスを扱った作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 04:13 UTC 版)
スピード感あふれる団体競技であり、知名度は一定以上あるもののあまりメジャーではないため、他作品との差別化として採用されることが多い。また、女子はスカートを着用し、他のスポーツと比べてファッショナブルでスタイリッシュであるため、女子を主人公とした学園物の作品で描かれることが多い。 映画 『少林少女』 - 主人公がラクロス部の助っ人になる。 『ドラッグストア・ガール』 - 大林恵子がラクロス部所属。他の者もラクロスを始める。 テレビドラマ 『じゃじゃ馬ならし』 - 主人公の北原夏美がラクロス部所属。 『トゥルーラブ』 - 主人公の麻生菜摘がラクロス部所属。 ライトノベル 『暴風ガールズファイト』 - ミッションスクールの中高女子ラクロス部を舞台とする作品。 『乃木坂春香の秘密』 - 作中作でラクロスが扱われている。 漫画 『バガタウェイ』 - 高校の女子ラクロス部を舞台とした漫画。 『クロス・マネジ』 - 高校の女子ラクロス部を舞台とした漫画。 『じょしラク!』 - 高校の女子ラクロス部を舞台とした成人向け漫画。 テレビアニメ 『ふたりはプリキュア』 - 主人公の1人がラクロス部所属であり、部活動としてラクロスの試合などが描かれたこともある。 『おちゃめなふたご クレア学院物語』 - 「見て! 私のラクロス」というサブタイトルの付いた回がある。 『ローゼンメイデン』 - 主人公、桜田ジュンの姉、桜田のりが部活動をしている翠星石がラクロスの競技について恐ろしい妄想をし、まるで、のりが死地に赴く人の様に見送る描写がある。 『アイカツフレンズ!』 - 日向エマの特技がラクロスである。「ラクロスorフレンズ!」というサブタイトルの付いた回がある。 アニメ映画 『猫の恩返し』 - 主人公ハルの親友がラクロス部所属。 『きみの声をとどけたい』 - 主人公のなぎさ、幼馴染のかえで、ライバル校の夕がラクロス部所属。
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