ライン数による爆風範囲増加とは? わかりやすく解説

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ライン数による爆風範囲増加

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/20 02:39 UTC 版)

ボンブリス」の記事における「ライン数による爆風範囲増加」の解説

揃えたライン数により爆弾爆風範囲変化する爆弾ブロックのないライン利用することで、画面全体爆風包み込むことも可能である。その範囲基本的に下記一覧で規定されている。(ただし、下記の一覧と異な作品もある。) ライン爆風範囲1ライン 左右3ブロック(その図形は、1個の爆発で、爆弾ブロック含めて1×7の直線2ライン 上下1ブロック×左右3ブロック図形は、1個の爆発で、爆弾ブロック含めて3×7の長方形) 3ライン 上下2ブロック×左右3ブロック(1個の爆発で、爆弾ブロック含めて5×7の長方形) 4ライン 上下3ブロック×左右3ブロック(1個の爆発で、爆弾ブロック含めて7×7の正方形5,6ライン 上下4ブロック×左右4ブロック(1個の爆発で、爆弾ブロック含めて9×9の正方形7,8ライン 上下5ブロック×左右5ブロック(1個の爆発で、爆弾ブロック含めて11×11正方形) 9,10ライン 上下6ブロック×左右6ブロック(1個の爆発で、爆弾ブロック含めて13×13正方形11,12ライン 上下7ブロック×左右7ブロック(1個の爆発で、爆弾ブロック含めて15×15正方形13ライン上下8ブロック×左右8ブロック(1個の爆発で、爆弾ブロック含めて17×17正方形) これにより点火していない爆弾ブロックが少しでも爆風巻き込まれ場合誘爆起こすそのとき爆風は、最初爆発起こした際のライン数のものとなる。誘爆新たに誘爆発生しなくなるまで延々と続きその間はピース・ブロックの落下止まっている。

※この「ライン数による爆風範囲増加」の解説は、「ボンブリス」の解説の一部です。
「ライン数による爆風範囲増加」を含む「ボンブリス」の記事については、「ボンブリス」の概要を参照ください。

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