ライトシュミット‐カメラとは? わかりやすく解説

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ライトシュミット‐カメラ【Wright-Schmidt camera】

読み方:らいとしゅみっとかめら

天体カメラの一。楕円(だえん)面反射鏡補正レンズ組み合わせたもの。→シュミットカメラ


ライトシュミット式望遠鏡

(ライトシュミット‐カメラ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/21 08:11 UTC 版)

ライトシュミット式望遠鏡(ライトシュミットしきぼうえんきょう、Wright schmidt telescope )は反射屈折望遠鏡の一形式である。




  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『天文アマチュアのための望遠鏡光学・反射編』pp.141-166「シュミット・カセグレン望遠鏡」。
  2. ^ a b c d e f g 『増補天体写真テクニック』pp.26-32「望遠鏡のいろいろ」。


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