モハ2300形 (M2)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 09:54 UTC 版)
「神戸新交通2000型電車」の記事における「モハ2300形 (M2)」の解説
中間電動車。蓄電池、列車検知装置、列車無線装置、非常発報装置などが搭載されている。弱冷車。
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モハ2300形 (2301・2302)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 13:40 UTC 版)
「北陸鉄道金沢市内線」の記事における「モハ2300形 (2301・2302)」の解説
市内線最後の新造車両であり、1961年(昭和36年)3月日本車輌製造にて製造された。1両4基の主電動機やセルフラップブレーキをモハ2200形と同様に採用するとともに、新たに間接制御方式・常用電気ブレーキを採用し、弾性車輪とエリゴバネを用いた新型台車を履く高性能車であった。定員は70人。
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