メロディ (中島愛の曲)
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「メロディ」 | ||||||||||
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中島愛 の シングル | ||||||||||
初出アルバム『Be With You(#1、#2)』 | ||||||||||
B面 | 夏鳥 ナイショのはなし |
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リリース | ||||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||||
ジャンル | J-POP、アニメソング) | |||||||||
時間 | ||||||||||
レーベル | flying DOG | |||||||||
作詞・作曲 | 北川勝利 | |||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||
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中島愛 シングル 年表 | ||||||||||
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「メロディ」は、中島愛の楽曲。中島の4枚目のシングルとして2010年11月24日にflying DOGから発売された。
概要
前作「ジェリーフィッシュの告白」から約11ヶ月ぶりのリリースとなる2010年唯一のシングル。表題曲「メロディ」は、ストリングス・アレンジを施した輝きにあふれる楽曲で[1]、OVA『たまゆら』第1巻及びテレビ先行放送版第1話 - 第3話のエンディングテーマに起用された。
2曲目の「夏鳥」は、OV第2巻及びテレビ先行放送版第4話エンディングテーマに、3曲目の「ナイショのはなし」は、OVA『たまゆら』第2巻Aパート及びテレビ先行放送版第3話挿入歌にそれぞれ使用された。そのため、このCDは全曲『たまゆら』に纏わる曲で構成されている。これは次作「神様のいたずら」と同様である。
収録曲
- メロディ [5:39]
- 夏鳥 [5:33]
- OVA『たまゆら』パッケージ版第2巻、及びテレビ先行放送版第4話エンディングテーマ
- ナイショのはなし [4:19]
- 作詞:中島愛・西直紀、作曲・編曲:窪田ミナ
- OVA『たまゆら』第2巻Aパート、及びテレビ先行放送版第3話挿入歌
- メロディ -without megumi-
- 作曲・編曲:北川勝利、ストリングス編曲:長谷泰宏
- 夏鳥 -without megumi-
- 作曲:杉森舞、編曲:清水信之
- OVA『たまゆら』第2巻及びテレビ先行放送版第4話エンディングテーマ
- ナイショのはなし -without megumi-
- 作曲・編曲:窪田ミナ
- OVA『たまゆら』パッケージ版第2巻Aパート、及びテレビ先行放送版第3話挿入歌
出典
- ^ “中島愛 / メロディ”. CDジャーナル (2010年11月24日). 2011年11月15日00:38閲覧。
外部リンク
「メロディ (中島愛の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼の音楽のどこが一番好きなの.メロディー,それともリズムかい
- この歌のメロディーはビートルズのヒット曲からそのまま盗用された
- このメロディーにつく歌詞を知っているかい
- そのメロディーがまだ耳に残っていた
- この曲のメロディーは悲しい
- そのメロディが僕の頭の中を流れました
- 彼は何度もお気に入りのメロディーを反復していた。
- ラプソディー風のメロディー
- 彼女はそのメロディでフェルマータが意味しているものを教わった。
- とてもいいメロディーでした。
- 私は目を閉じながらそのメロディを思い出す。
- 彼はメロディーを口笛で吹き始めた。
- 第一バイオリンが、メロディーを演奏する。
- 全ての音が心のメロディーを奏でる。
- 若者は彼らの甘いメロディーを聴いて自由な気持ちになった。
- 私は彼がそのメロディーをトランペットで吹いているのをたびたび耳にした。
- 私はあの歌のメロディーが思い出せない。
- その歌はこんな風なメロディーだったよ。
- このメロディーを聴くと私は学生時代を思い出す。
- このメロディーは多くの日本人に知られている。
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