ミスヤングマガジン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 14:59 UTC 版)
※発表号及び( )内の日付は、最終結果が発表されたヤングマガジンの号と発売日を記す(以下同)。 回数年度発表号グランプリ準グランプリその他第1回 1996年 15号(3月18日) 鈴木由香、山田まりや 児島玲子須田春美(田中はるみ) 第2回 1997年 18号(4月7日) 森宏子 浅田好未谷川明日香宮下慎琴 特別賞:廣瀬真弓 第3回 1998年 18号(4月6日) 柴田あさみ 塩村文夏綾瀬のぞみ(現:小清水希)雑部いづみ 特別賞:山川恵里佳 第4回 1999年 17号(3月29日) 黒石えりか 海津知香、土屋真美子 入賞:高木加織、松澤香代子 第5回 2000年 18号(4月3日) 川村亜紀 2位:山田愛子3位:姫嶋菜穂子4位:杏さゆり5位:島田秋奈 ※第5回(2000年・ヤンマガ創刊20周年記念として開催)は投票制により上位5人を選出。川村は前年に行われたグラビア企画『全国女子高生水着甲子園』でグランプリに選ばれ、そのシードという形でミスヤングマガジンに出場し栄冠を獲得した。なお、グランプリの御褒美としてトヨタ・キャミ・Qエアロバージョンが1年間使用される権利が与えられた。
※この「ミスヤングマガジン」の解説は、「ミスマガジン」の解説の一部です。
「ミスヤングマガジン」を含む「ミスマガジン」の記事については、「ミスマガジン」の概要を参照ください。
- ミスヤングマガジンのページへのリンク