マダラコウラナメクジ
マダラコウラナメクジ
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マダラコウラナメクジ(斑甲羅蛞蝓、Limax maximus)は、軟体動物門柄眼目コウラナメクジ科に分類されるナメクジの一種。日本にはもともと分布していない外来種である。
- ^ a b 長谷川和範・福田 宏・石川 旬,2009.マダラコウラナメクジの日本国内への定着.ちりぼたん 39(2): 101-105.
- ^ メールマガジン :: マダラコウラナメクジ 国立科学博物館 動物研究部 長谷川和範
- ^ a b 朝日新聞デジタル:ヒョウ柄の大型ナメクジ、日本上陸 農作物被害に懸念 - 社会2013年6月24日17時4分
- ^ 飯島国昭・福本匡志・湊 宏,2013.マダラコウラナメクジが長野県佐久地方にも出現する.かいなかま 47(2): 1-4.
- ^ 稲刈り中に全長15センチの外来ナメクジ発見 さいたま市 - 産経ニュース
- ^ 日本の外来種全種リスト - 侵入生物データベース 2013年6月25日閲覧。
- ^ 広がる巨大ナメクジを追え 「ナメクジハンター」の調査に同行し、見たものは…
- 1 マダラコウラナメクジとは
- 2 マダラコウラナメクジの概要
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