プロレスアワー → 闘魂スペシャル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 08:55 UTC 版)
「山口良一のオールナイトニッポン」の記事における「プロレスアワー → 闘魂スペシャル」の解説
2部オープニング、1部エンディングにアントニオ猪木の入場曲『炎のファイター』を使い、コーナーとコーナーのインターバルに長州力の入場曲『パワー・ホール』を使うなど、プロレスファンである山口の特性を生かしたコーナー。1983年3月4日に実際に猪木がゲスト出演したことで、猪木をゲストに呼びたいという山口の希望が叶い、これがきっかけとなってコーナータイトルが変更となる。同番組のアントニオ猪木のゲスト出演はたまにだったが、電話口ではほぼ毎週ラジオの生放送に出演していた。因みに猪木は単独でも1984年に『アントニオ猪木 闘魂・ザ・ワールド』(土曜21:30 - 22:00)という番組を同じニッポン放送で持っていた。 主なゲスト出演者(電話出演含む) アントニオ猪木 坂口征二 藤波辰爾 初代タイガーマスク 山本小鉄 新間寿(新日本プロレス営業本部長) 田中秀和(新日本プロレスリングアナウンサー) 古舘伊知郎(フリーアナウンサー転向後)
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