ブロークンソード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 16:16 UTC 版)
「ナイツ&マジック」の記事における「ブロークンソード」の解説
Web版に登場。大西域戦争(ウェスタン・グランドストーム)後期及び同戦争後にグスターボが挙げ続けた戦果への褒賞として、グストに与えられた専用機。基本的にソードマンを再建した機体であり、一部デッドマンズソードの技術を融合している。サブアームでも剣戟戦闘が可能。源素供給機(エーテルサプライヤ)は実装されていない。全身に大量の剣をつけた異様な幻晶騎士で、好んでいたかの様に激戦区に現れ活躍をした本機は、“死の剣舞”“騎士食らいの魔剣”“黒の狂剣”“彷徨う兇刃”などの異名を有し、敵に恐れられた。剣角隊旗騎として浮遊大陸に持ち込まれ大暴れし、web版本編では剣角の鞘(ソードホーン)号船上でエルネスティが駆るトイボックス(Mk.2)と互角に渡り合った。
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