フジカハーフシリーズとは? わかりやすく解説

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フジカハーフシリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/28 21:02 UTC 版)

富士フイルムのカメラ製品一覧」の記事における「フジカハーフシリーズ」の解説

24×18mm(ハーフ)判。1959年発売オリンパスペン以来メーカーとも出そろった後の登場であった。 フジカハーフ(1963年11月発売) - ハーフ判カメラでは数少ないプログラムAEセルフタイマー備えたカメラレンズ変形テッサー型のフジノン28mmF2.8。 フジカドライブ(1964年6月発売) - フジカハーフをスプリングドライブしたもの。 フジカミニ(1964年9月発売) - 女性向きに開発された。レンズ固定焦点のフジナーK25mmF2.8。シャッター速度は1/125秒のみ。露出はISO25のフィルム入れた場合ピンクISO50ブルーISO100レモン、ISO200はグリーン人工宝石指針合致させることで絞り決定するデザイン田中芳郎機械設計宮部甫が担当した。 フジカハーフ1.91967年2月発売) - フジカハーフのレンズをフジノン33mmF1.9にしたもの

※この「フジカハーフシリーズ」の解説は、「富士フイルムのカメラ製品一覧」の解説の一部です。
「フジカハーフシリーズ」を含む「富士フイルムのカメラ製品一覧」の記事については、「富士フイルムのカメラ製品一覧」の概要を参照ください。

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