ハ20形(ハ20)
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1923年(大正12年)12月汽車会社で製造。2軸木造車。ロハ1形と同一仕様で定員は3等が48名。1957年(昭和32年)8月廃車。
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ハ20形(ハ20、21)
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「天塩炭砿鉄道」の記事における「ハ20形(ハ20、21)」の解説
夕張鉄道が神中鉄道より購入した木製2軸客車で、ハ1形竣功まで借り入れたようだが、2軸客車2両では輸送力が不足するとして、国鉄木製ボギー客車の借入使用認可も得ていた。
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ハ20形(ハ20-23)
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「北海道炭礦汽船夕張鉄道線」の記事における「ハ20形(ハ20-23)」の解説
もと神中鉄道ハ20 - 23で夕張鉄道でも同番号としたもので、全長9766mm、自重8.0t、定員夏48人/冬44人であった。
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