ニホントウとは? わかりやすく解説

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にほん‐とう〔‐タウ〕【日本刀】

読み方:にほんとう

日本固有の方法作られ刀剣総称軟らかい(しん)(心鉄(しんがね))として硬い鋼(はがね)(皮鉄(かわがね))で包む独特の鍛造法が用いられ切れ味造形均整美にすぐれたものが多い。慶長(1596〜1615)の初めごろまでのものを古刀、それ以後のものを新刀とよぶ。にっぽんとう


ニホントウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/05 07:08 UTC 版)

海皇紀」の記事における「ニホントウ」の解説

をも断つ」とも「もはや現存しない」ともいわれる伝説的な武器ファン曰く、数振りしか残っていない。現代で言う日本刀同一ものかは不明だが、ファントゥバン使えば伝説違わぬ切れ味見せる。

※この「ニホントウ」の解説は、「海皇紀」の解説の一部です。
「ニホントウ」を含む「海皇紀」の記事については、「海皇紀」の概要を参照ください。

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