ドウメイとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > ドウメイの意味・解説 

どう‐めい【同名】

読み方:どうめい

同じ名であること。どうみょう。「同姓—」

生物学で、異なる種に対して付けられた同じ学名。ふつう、古い学名優先され新し学名別の学名に付け替える必要があるホモニム異物同名


どう‐めい【同盟】

読み方:どうめい

【一】[名](スル)個人・団体または国家などが、互いに共通の目的達成するために同一行動をとることを約束すること。また、それによって成立した関係。「—を結ぶ」「—してストライキを打つ」

【二】《「全日本労働総同盟」の略称》昭和39年(1964)全労会議総同盟とが統合して結成され労働組合全国組織総評対抗し民間産業中心昭和62年1987)、連合発足により解散

【三】《(イタリア)Legaイタリアの政党北部の富が南部再配分されているとの不満をもとに1991年北部同盟として結党一時北部独立訴えた支持得られず、連邦制目指す穏健路線転じた。たびたび自由の人民などとの連立与党となる。2018年党名変更




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ドウメイ」の関連用語

ドウメイのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ドウメイのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2025 GRAS Group, Inc.RSS