デハ3300形(→クハ3230形・クハ3300形)・サハ3350形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/12 10:21 UTC 版)
「東急3000系電車 (初代)」の記事における「デハ3300形(→クハ3230形・クハ3300形)・サハ3350形」の解説
元は目黒蒲田電鉄のモハ150形(150 - 161、153欠)・サハ1形 (1 - 4) である。木造車のモハ20形 (21 - 25) 、モハ30形(2代) (30 - 39) の車体を鋼体化したもので、いずれも元は旧院電(明治末期から大正中期製造の、初期の国鉄電車)の払い下げ車である。なお、両形式は運用面では区別されていた。 詳細は「東急3300系電車」を参照
※この「デハ3300形(→クハ3230形・クハ3300形)・サハ3350形」の解説は、「東急3000系電車 (初代)」の解説の一部です。
「デハ3300形(→クハ3230形・クハ3300形)・サハ3350形」を含む「東急3000系電車 (初代)」の記事については、「東急3000系電車 (初代)」の概要を参照ください。
- デハ3300形サハ3350形のページへのリンク