チジョウとは? わかりやすく解説

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ち‐じょう〔‐ジヤウ〕【地上】

読み方:ちじょう

古くは「ちしょう」》

地面の上。「—8階建て」⇔地下

この世。「—の楽園

[補説] 書名別項。→地上


ちじょう【地上】

読み方:ちじょう

島田清次郎自伝的長編小説大正8年1919)、第1部「地に潜むもの」を刊行以降第2部「地に叛(そむ)くもの」、第3部静かな暴風」、第4部燃ゆ大地」を順次刊行。また続編に「改元」がある。昭和32年(1957)新藤兼人脚色吉村公三郎監督により映画化


ち‐じょう〔‐ヂヤウ〕【治定】

読み方:ちじょう

じじょう(治定)


ち‐じょう〔‐ジヤウ〕【痴情】

読み方:ちじょう

理性失ったおろかな心。特に、色情に迷う心。「—におぼれる」


ち‐じょう〔‐ヂヤウ〕【××杖】

読み方:ちじょう

むちと、つえ。

律の五刑のうち、笞刑杖刑


治定

読み方:チジョウ(chijou), ジジョウ(jijou)

きまり定める。決着決定すること。



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