タレント吹き替え
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 09:15 UTC 版)
「金曜ロードショー」の記事における「タレント吹き替え」の解説
※劇場公開版・パッケージ版を流用しているものは除外する。ただし、渡辺謙は自ら出演している洋画が多数あることを考慮し、掲載している。 村井国夫 - ハリソン・フォード出演作品 渡辺謙 - 『ランボー』(シルヴェスター・スタローン)、本人出演作品の一部 渡辺徹 - 『ハエ男の恐怖』(デヴィッド・ヘディスン) 北尾光司 - 『サンダー』(マーク・グレゴリー) 徳光和夫 - 『激突!』(デニス・ウィーバー)、『メジャーリーグ』(ボブ・ユッカー) 三原じゅん子 - 『ストリッパー殺人事件』(ケイ・レンツ)、『ジョニー・ハンサム』(エレン・バーキン) 錦織一清(少年隊) - 『栄光の彼方に』(トム・クルーズ) 秋野暢子 - 『マスク』(シェール) 夏木マリ - 『エルヴァイラ』(カサンドラ・ピーターソン)、『プラダを着た悪魔』(メリル・ストリープ) 松本ハウス - 『48時間PART2/帰って来たふたり』 角野卓造 - 『レナードの朝』(ロビン・ウィリアムズ) ブラザートム - 『フレンチ・キス』(ジャン・レノ) 大和田伸也 - 『アウトブレイク』(ダスティン・ホフマン) 草刈正雄 - 『ベスト・フレンズ・ウェディング』(ルパート・エヴェレット) 船越英一郎 - 『ダイヤルM』(マイケル・ダグラス)、『新・刑事コロンボ 殺意の斬れ味』 寺田心、鈴木梨央 - 『ホーム・アローン3』(アレックス・D・リンツ、スカーレット・ヨハンソン) 中村繁之 - 『ボーン・スプレマシー』(マット・デイモン) 世界のナベアツ - 『ザスーラ』(フランク・オズ) 杉田かおる - 『幸せのちから』(タンディ・ニュートン) 北乃きい - 『スパイダーマン3』(キルスティン・ダンスト) ウエンツ瑛士、桐谷美玲 - 『トワイライト 金曜ロードショー特別版』(ロバート・パティンソン、クリステン・スチュワート) 山本耕史、仲間由紀恵 - 『ジュラシック・ワールド』(クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード) - 地上波初放送時のみ行われた。2回目の放送時は劇場公開版と同じ玉木宏、木村佳乃版を放送。 神木隆之介 - 『パラサイト 半地下の家族』 (チェ・ウシク) 藤井貴彦 - 『ローマの休日』 ウッチャンナンチャン(内村光良、南原清隆)、千秋、キャイ〜ン(ウド鈴木、天野ひろゆき) - 『マーヴェリック』(『ウリナリ』の企画で担当) また、日本テレビに在籍していた福澤朗を『ベイビー・トーク』でブルース・ウィリスの吹き替えに起用、続篇『リトル★ダイナマイツ/ベイビー・トークTOO』ではさらに大神いずみも加わった。
※この「タレント吹き替え」の解説は、「金曜ロードショー」の解説の一部です。
「タレント吹き替え」を含む「金曜ロードショー」の記事については、「金曜ロードショー」の概要を参照ください。
- タレント吹き替えのページへのリンク