リトル★ダイナマイツ/ベイビー・トークTOOとは? わかりやすく解説

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リトル★ダイナマイツ/ベイビー・トークTOO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/22 03:02 UTC 版)

リトル★ダイナマイツ/ベイビー・トークTOO
Look Who's Talking Too
監督 エイミー・ヘッカーリング
脚本 エイミー・ヘッカーリング
ニール・イズラエル
製作 ジョナサン・D・クレイン
出演者 ジョン・トラヴォルタ
カースティ・アレイ
音楽 デヴィッド・キティ
撮影 トーマス・デル・ルース
配給 トライスター・ピクチャーズ
コロムビア=トライスター・ピクチャーズ
公開 1990年12月14日
1991年4月12日
上映時間 81分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 $47,789,074[1]
前作 ベイビー・トーク
次作 ワンダフル・ファミリー/ベイビー・トーク(3)
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リトル★ダイナマイツ/ベイビー・トークTOO』(原題:Look Who's Talking Too)は、1990年制作のアメリカ合衆国コメディ映画

大人顔負けのしゃべくり赤ちゃんの巻き起こす騒動を描いたコメディ映画『ベイビー・トーク』の続編。ビデオタイトルは『ベイビー・トーク2/リトル・ダイナマイツ』。

あらすじ

タクシー運転手からパイロットに転職したジェームズと公認会計士のモリーは、息子マイキーがキューピッド役となって親子3人幸せな生活を送っていた。

3年後、2人の間に第2子となる娘ジュリーが誕生した。だがマイキーは、これまで“小さな王様”として君臨してきた自分の地位が妹に取られるのではないかと気が気でなかった。

さらにある日、モリーの弟スチュワートが彼らの家に転がり込んできたことから夫婦の間に危機が発生、ついにはジェームズが家を飛び出してしまう。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
ソフト版 日本テレビ
ジェームズ ジョン・トラヴォルタ 井上和彦 山寺宏一
モリー カースティ・アレイ 吉田理保子 高島雅羅
ロージー オリンピア・デュカキス 京田尚子 此島愛子
ローナ トゥインク・カプラン 井上瑤 小宮和枝
スチュワート イライアス・コティーズ 塩屋浩三
ジョーイ ギルバート・ゴットフリード
フライシャー博士 ドン・S・デイヴィス
マイキーの声 ブルース・ウィリス 所ジョージ 福澤朗
ジュリーの声 ロザンヌ・バー 研ナオコ 大神いずみ
エディの声 デイモン・ウェイアンズ 笹岡繁蔵
トイレット・マンの声 メル・ブルックス 鈴木勝美
  • ソフト版
その他声の出演:北村弘一荒川太郎金野恵子池水通洋塚田正昭小室正幸井上喜久子藤城裕士小関一伊倉一恵
演出:加藤敏、翻訳:岩本令、調整:熊倉亨/星一郎、制作:東北新社
その他声の出演:三ツ矢雄二はせさん治秋元羊介中尾隆聖内海賢二川田妙子島香裕塚田正昭牛山茂村松康雄片岡富枝滝沢ロコ松岡ミユキ相沢恵子喜田あゆ美かないみか雨蘭咲木子
演出:木村絵理子、翻訳:木原たけし、効果:リレーション、選曲:岩波昌志、制作:東北新社

脚注

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