タプススの戦いとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > タプススの戦いの意味・解説 

タプススの戦い

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 13:43 UTC 版)

タプススの戦い(タプススのたたかい、ラテン語: Thapsi Pugna)は、紀元前46年4月6日に北アフリカで行われた、ガイウス・ユリウス・カエサル軍と元老院派及びヌミディア連合軍との戦いである。タプソスの戦いとも表記される。なお、ここではタプスス会戦の前哨戦やウティカ包囲戦も合せて記載している。


  1. ^ スエトニウス「皇帝伝」カエサル 75
  2. ^ プルタルコス『英雄伝』 カエサル 52
  3. ^ プルタルコス『英雄伝』 キケロ 39
  4. ^ プルタルコス『英雄伝』 カエサル 51
  5. ^ プルタルコス『英雄伝』 アントニウス 10


「タプススの戦い」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「タプススの戦い」の関連用語

タプススの戦いのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



タプススの戦いのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのタプススの戦い (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS