スペッキオ(Spekkio)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 06:10 UTC 版)
「クロノ・クロス」の記事における「スペッキオ(Spekkio)」の解説
次元の狭間に登場する戦の神。前作にも登場したキャラクターだが、本作ではストーリー本編には直接関係せず、実際に戦うことはない。見る者によって姿を変えると言われており、前作ではこちらの強さに応じて様々な姿をしていたが、本作ではタコのようなモンスターの姿で、水色の小型の形態と、橙色の巨大な形態を見せる。2周目以降で後述の三魔騎士を召喚するほか、条件を満たすと貴重なアイテムをくれる。
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スペッキオ (Spekkio)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 06:05 UTC 版)
「クロノ・トリガー」の記事における「スペッキオ (Spekkio)」の解説
時の最果てに住む戦の神。クロノたちの資質を見抜き、魔法を使えるようにする。「スペッキオ」とはイタリア語で「鏡」の意味で、強い者には恐ろしい姿、弱い者には弱そうな姿に見える。先頭キャラクターのレベルに応じて、原始ガエル型、マモ型、オウガン型、ギア型、グランとリオン型、ヌゥ型の6段階に姿と強さが変わっていく。彼には魔法攻撃しか通用しない。グランとリオン型からは、敵一体を虹色の光で包み込み、一撃で葬り去る強烈な攻撃を繰り出してくる。倒すと、形態に応じて能力アップ系などの様々なレアアイテムをくれるが、アイテムをくれるのは、各形態ごとに1回ずつである。
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