ジオール王
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 05:10 UTC 版)
「レジェンド オブ ドラグーン」の記事における「ジオール王」の解説
ティベロア国王。45歳。エミルとリサの父親で二人は自慢の娘。特にエミルを溺愛している。そのためか彼女の変貌に疑問を持たず、寧ろ「活発になって良い事だ」と喜んでいた。他にもフェスターがダート達を城に連れてきた時は「フェスターが何人にも見える」と言ったり、リーンやダートが重力崩壊の谷の通行許可証を求める事を「危険に身を投じるのが流行っている」と解釈するなど、どこかとぼけた性格である。その性格や恰幅のいい見た目からは想像が付かないが若いころは名の知れた剣士で、現在でも並の騎士以上の腕を維持している。ミール・セゾーが神竜王に襲われた際には物資の援助を行い、後にウララの有翼人からの要請を受けて再びダート達を支援した。
※この「ジオール王」の解説は、「レジェンド オブ ドラグーン」の解説の一部です。
「ジオール王」を含む「レジェンド オブ ドラグーン」の記事については、「レジェンド オブ ドラグーン」の概要を参照ください。
- ジオール王のページへのリンク