サブ・キャッチフレーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 02:21 UTC 版)
「日産自動車」の記事における「サブ・キャッチフレーズ」の解説
顧客と共にあゆむ(1960年代) より良い車をより多く(1960年代) 無理のない運転で、貴重なエネルギーを大切に(1970年代 - 1985年) 安全は、人とクルマでつくるもの。(1970年 - 1985年) シートベルトは“安全ベルト”正しく使う習慣を(1970年代 - 1985年) 先進技術で選べば日産自動車になる(1982年) スペース・テクノロジー(1983年) 20世紀の残りは、日産がおもしろくする。(1990年 - 1991年) いい運転。日産からのお願いです。(1990年 - 1991年) 熱血業界宣言(1990年代前半) スピードおさえて、いい運転。(1991年 - ) 変わらなきゃ(1995年) 変わらなきゃも 変わらなきゃ(1996年) もっと日産になる(1997年 - 1998年) SHIFT ワード(車種別広告でのキャッチフレーズ)(2004年 - 2008年) 今こそ、モノづくりの底力を。(2011年5月 - 2012年3月)(東日本大震災の被災による) 80 years of moving people 80年のありがとうを、クルマにのせて。(2013年11月 - 2014年3月)(日産自動車創立80周年による) 技術の日産が、人生を面白くする。(2015年8月 - 2020年7月) NISSAN INTELLIGENT MOBILITY(2017年7月 - 2020年8月) "ぶっちぎれ" 技術の日産(2017年8月 - )
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