ゴールデンタイム進出後のルールの変遷
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「サルヂエ」の記事における「ゴールデンタイム進出後のルールの変遷」の解説
2005年10-12月は、解答者の紹介も兼ねた1対1のクイズバトル(「サルのばし」と「もどりヂエ」)の後、A・Bブロック各5名ずつに分かれて予選を行い、各ブロックの上位2名+敗者復活戦の勝者1名の5名で決勝戦を行った。決勝戦は、正答率の比較的低い問題に早押しで答え、3問正解で“芸能界なぞなぞNo.1”となった。 2006年1-3月は、1対1クイズバトル(「サルのばし」と「もどりヂエ」)以外の全てが10人による予選となり、上位5人が決勝進出する方式に変わった(決勝のルールは同じ)。 2006年4月-6月7日放送分までは、全ての問題に10人全員が参加して、成績や答え方などを用いて分析された番組独自の脳年齢を実年齢と比較していた。 6月21日放送分からは、3人1チームの6チーム対抗戦形式に変更され、最後に一番得点の高かったチームには賞金100万円獲得の挑戦権が与えられた。 10月18日放送分からは2人1チームの4チーム対抗戦形式に変更。各チームの正解率によって順位付けをした。チームカラーは左から順に青・黄・緑・橙であった。 11月15日放送分からは、8人による個人戦形式に変更。正解率によって順位付けをした。
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