コーディアとは?

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コーディア


パプア・ニューギニアあるいはフィージーなどへ旅行された方は、いるかをはじめとした動物あるいは人物の顔などの木彫土産物屋で売られているのに気付かれた筈です。そのうちで、一寸チークの色に似ていて、ときには濃い條の模様をもつ木材を使っているものがあります。これがこのコーディアの木材です。
この属の樹種は、アジア熱帯および中南米分布しています。フィージーなどで用いられているコーディアの木材はC.alliodora という南米原産のものが、造林され、木材にされたものと考えてよいでしょう上述のように木彫品としての利用がほとんどなのは、多分、直径大きくならないからでしょう

木材
このコーディアの木材の中は、重硬なものと、やや軽軟なものとがあり、ここでは、後者について書いています。心材の色は、黄褐色あるいは褐色ですが、一般には色は均一でないので、そのことによって、材面が美しくなっています。光沢があって、これも材面の装飾的価値高めています。肌目はかなり密なものから粗なものまであって、同じグループ木材と思えないものがあります木理通直がやや交錯する程度です。気乾比重は0.54~0.64です。加工し易く、仕上りがよく、製品光沢あります。これらが木彫品に使われる理由でしょう

用途
一般建築製材品、工芸品家具部品床板、スライスドベニヤなどがありますウォルナットチークあるはマホガニーなどが用いられるような用途に使うことが出来ます


コーディア

名前 Cordier


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