コミュニケーション (カール・バルトスのアルバム)
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カール・バルトス の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | シンセ・ポップ、テクノポップ | |||
時間 | ||||
レーベル | ソニー・ミュージックレコーズ | |||
カール・バルトス アルバム 年表 | ||||
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『コミュニケーション』(Communication)とは2003年にリリースされたドイツのテクノミュージシャン、カール・バルトスのファースト・アルバムである。
概要
カールはこのアルバムについて「電子媒体についてのコンセプト・アルバム」[1]と公式サイトで語っている。
限定版は特殊なケースとなっており、CDトレイとブックレットの両方がケースの反対側から出てくる仕組みとなっており、一緒に開けないといけない構造になっている。
限定版はCD Extraとなっており、 「アイム・ザ・メッセージ」 のビデオとフェリックス・ダ・ハウスキャットとオービタルによる同曲の2つのリミックスのダウンロードリンクが収録されている。
2016年3月15日にCDとレコードでリマスターした上で再リリースされ、ボーナス・トラックとして"カメラ・オブスクラ"を収録。[2]
収録曲
特に明記がない限り、全作曲:カール・バルトス。
- ザ・カメラ
- アイム・ザ・メッセージ
- 15 ミニッツ・オブ・フェイム 作詞:カール・バルトス、 アンソニー・ロザー
- リアリティ
- エレクトロニック・エイプマン
- ライフ
- サイバースペース
- インタビュー
- ウルトラバイオレット
- アナザー・リアリティ
日本版限定収録曲
- アイム・ザ・メッセージ (オービタル・リミックス)
- アイム・ザ・メッセージ (イクス-トラテレストリアル・ミックス)
再リリース盤
- ザ・カメラ
- アイム・ザ・メッセージ
- 15 ミニッツ・オブ・フェイム
- リアリティ
- エレクトロニック・エイプマン
- ライフ
- サイバースペース
- インタビュー
- ウルトラバイオレット
- カメラ・オブスクラ
- アナザー・リアリティ
参加ミュージシャン
脚注
- ^ “KARL BARTOS.COM”. web.archive.org (2016年3月30日). 2019年9月1日閲覧。
- ^ “Lost Albums: KARL BARTOS Communication | The Electricity Club”. web.archive.org (2016年4月8日). 2019年9月1日閲覧。
「コミュニケーション (カール・バルトスのアルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- ことばはコミュニケーションの重要な手段である
- 人類がいつ言語によるコミュニケーションを始めたかだれも確実には知らない
- コミュニケーション能力
- 異文化間コミュニケーション
- 英語でコミュニケーションをする
- コミュニケーションの手段としての言語
- 対人コミュニケーション
- ことばによらないコミュニケーション
- コミュニケーションについての理論が多数ある
- 動物は遊びの中で狩りやコミュニケーションの方法を学ぶ
- 今後はもっと積極的にコミュニケーションをとろう
- 彼が積極的にコミュニケーションを取る
- それがコミュニケーションの力を養う
- コミュニケーションがもっと脳を鍛える
- 彼が家族のコミュニケーションを大切にする
- 優れた口頭および書面によるコミュニケーションスキルを持っている必要もあります。
- 私はBellingham大学の数学の学位があり、どちらの推薦状にも書かれているように、高いコミュニケーションスキルを持ち合わせています。
- 猿は互いにコミュニケーションをとるための言語外のスキルを持っている。
- 信頼関係を築くには2WAYコミュニケーションが大事だ。
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