quite
別表記:クワイト、クワイット
2. I'm quite sure about the answer.(その答えにはかなり自信がある。)
3. The movie was quite interesting.(その映画はかなり面白かった。)
4. It's quite a long way to the station.(駅までかなり遠い。)
5. The test was not quite as difficult as I expected.(その試験は予想ほど難しくはなかった。)
6. She speaks English quite well.(彼女はかなり上手に英語を話す。)
7. The weather is quite cold today.(今日はかなり寒い。)
8. This cake is quite delicious.(このケーキはかなり美味しい。)
9. I'm quite tired after a long day at work.(仕事が終わってかなり疲れている。)
10. The book is quite difficult to understand.(その本は理解するのがかなり難しい。)
「quite」とは・「quite」の意味
「quite」は英語の副詞で、主に「かなり」「完全に」といった意味を表す。程度や状態を強調する際に用いられる。Be quiteの場合、「完全に〜である」という意味になる。一方、Not quiteは「完全には〜でない」という意味で、程度が完全ではないことを示す。「quite」の語源
「quite」の語源は、ラテン語の「quietus」に由来する。これは「自由」という意味を持つ言葉である。中世英語では「quite」は「完全に」「全く」といった意味で使われるようになり、現代英語においてもその意味が引き継がれている。「quite」の発音・読み方
「quite」の発音は、/kwaɪt/となる。「qu」の部分は「ク」、「i」は「アイ」、「te」は「ト」のように発音される。日本語では「クワイト」と表記されることが多いが、正確な発音は「クワイット」に近い。「quite」の類語
「quite」の類語には、「rather」「fairly」「pretty」といった言葉がある。これらの言葉も「かなり」「相当」といった程度を表す副詞である。ただし、ニュアンスや強調の度合いが異なるため、文脈に応じて適切な言葉を選ぶことが重要である。「quite」と「very」の違い
「quite」と「very」はどちらも程度を表す副詞であるが、その強調の度合いが異なる。「quite」は「かなり」や「相当」といった程度を示すのに対して、「very」は「非常に」や「とても」といったより強い程度を示す。文脈によっては、これらの言葉が同じ意味で使われることもあるが、通常は「very」の方が強い意味を持つ。「quite」の使い方・例文
以下に、「quite」を用いた例文を10個示す。 1. She is quite tall for her age.(彼女は年齢にしてはかなり背が高い。)2. I'm quite sure about the answer.(その答えにはかなり自信がある。)
3. The movie was quite interesting.(その映画はかなり面白かった。)
4. It's quite a long way to the station.(駅までかなり遠い。)
5. The test was not quite as difficult as I expected.(その試験は予想ほど難しくはなかった。)
6. She speaks English quite well.(彼女はかなり上手に英語を話す。)
7. The weather is quite cold today.(今日はかなり寒い。)
8. This cake is quite delicious.(このケーキはかなり美味しい。)
9. I'm quite tired after a long day at work.(仕事が終わってかなり疲れている。)
10. The book is quite difficult to understand.(その本は理解するのがかなり難しい。)
- クワイットのページへのリンク