クロノベルトで初登場キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/20 18:20 UTC 版)
「クロノベルト-あやかしびと&BulletButlersクロスオーバーディスク-」の記事における「クロノベルトで初登場キャラクター」の解説
雲外鏡・睡(うんがいきょう・すい)(声:風音) 真経津鏡(まふつのかがみ)が付喪神となり妖(あやかし)に変異した人物。正しくは本物の真経津鏡ではなく、真経津鏡の失敗作である。異世界の回廊を映す鏡が妖となることで、回廊の住民となる。 雲外鏡・鏡(うんがいきょう・きょう)(声:風音) 地球ではなく、ゴルトロックの世界にあった真経津鏡に似た鏡に、睡が命を分け与えることで生まれ出た妹のような存在。鏡は生まれがゴルトロックであるため妖の力ではなく、魔力を使用する。 マグダラ(声:青山ゆかり) 聖導評議会の幹部の女性。見た目は幼いが寿命が長いメドラビット種族であるため、実際の年齢は高めである。惨劇の水晶体(レビスタル・シェラ)という朽ち果てし神の戦器(エメス・トラブラム)を所持する。Bullet Butlersの小説版と関わり合いがある。 レギオン ゴルトロックに存在するモンスター。多くの死骸と魂魄が混ざり合い誕生したわずかながらに意志を持つ肉塊。魔力を含む生物を取り込むことで成長する。
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