クロスアーム・スープレックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 03:30 UTC 版)
「ジャーマン・スープレックス」の記事における「クロスアーム・スープレックス」の解説
相手の背後から右手で相手の左腕を左手で相手の右腕を、それぞれ掴み、掴んだ両腕を相手の胸の前で交差させて放つ。主な使用者は保永昇男、ウルティモ・ドラゴン(アステカ・スープレックスの名称で使用)、高岩竜一、ツバサ、空牙、大石真翔、大和ヒロシ、竹下幸之介、希月あおい、アダム・コール(フロリダ・キーの名称で使用)。
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クロスアームスープレックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 19:50 UTC 版)
「高岩竜一」の記事における「クロスアームスープレックス」の解説
ジャーマンスープレックスの体勢から相手の両腕を交差させる形でクラッチさせ、受身を取れない状態にして後方に投げる技。新日本時代の先輩、保永昇男が初披露。高岩の場合は雪崩式でかける場合もあり、危険度は非常に高い。ここ一番での隠し技的に使用している。
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クロスアームスープレックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 18:01 UTC 版)
「中嶋勝彦」の記事における「クロスアームスープレックス」の解説
相手の腕を相手の腹部の前で交差させた状態で、胴を両腕でクラッチして投げるジャーマンスープレックス。
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クロスアームスープレックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 02:56 UTC 版)
「大和ヒロシ」の記事における「クロスアームスープレックス」の解説
日本凱旋帰国当時から使用している。KAIとの一騎討ちの際、ジャーマンスープレックスを返された時に、この技をすぐさま繰り出して勝利するなど大和の奥の手として重宝されている。ケニー・オメガを挑戦者に迎えた2012年10月7日の後楽園ホールでの世界ジュニアヘビー級選手権では、フィニッシュ直前の攻防で流血しながらも片手四つでオメガの攻撃を受け切り、最後はガッチリと両手をホールドして投げ切り3カウントを奪った。
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