カイテ

デジタル大辞泉

かい‐て〔かひ‐〕【買（い）手】

読み方：かいて

１ 品物などの売買で買うほうの人。買い主。「—がつく」⇔売り手。

２ 取引所で、買いの側に立つ会員や取引員。⇔売り手。

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カイテ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/12/06 17:12 UTC 版)

「宇宙一の無責任男」の記事における「カイテ」の解説

ラアルゴンの錨泊地（オメガ泊地）があった惑星。ガス状星雲に覆われており、液体重金属の海が存在する。天然の要衝であり、更にラアルゴンが鉄壁の防御を敷いていたため、惑星連合が数度にわたって突撃作戦を敢行したが全て失敗に終わっている。乾坤一擲の航空機による攻撃と無限粒子砲（試作）の砲撃によって泊地は壊滅した。泊地に至る宙域の途中にパンゲワン隧道がある。