オリオン2
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/07 08:28 UTC 版)
グリゴール・グルザディアンが設計したオリオン2は、レベドフが操作した。13等級までの暗い恒星からの紫外線スペクトログラムは、口径240mm、焦点距離1,000mmの広角望遠鏡で集められた。スペクトログラフの分散は、200、250、300nmの波長で、それぞれ17、28、55nm/mmであった。この衛星からの最初の紫外線スペクトルグラムは、ぎょしゃ座の惑星状星雲IC 2149からのもので、この種の天体ではこれまで観測されていなかったアルミニウムとチタンの線があることが明らかとなった。この惑星状星雲とぎょしゃ座の大きな星団からの2本の光子吸収線も発見された。さらに、コホーテク彗星 (C/1973 E1)が発見された。
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