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SMEJ Holdings

(エスエム・エンタテインメント・ジャパン から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/24 08:15 UTC 版)

株式会社SMEJ Holdings
SMEJ Holdings, Inc.
種類 株式会社
略称 SMEJ
本社所在地 日本
106-0032
東京都港区六本木3-2-1
住友不動産六本木グランドタワー21階
北緯35度39分1.2秒 東経139度45分7.5秒 / 北緯35.650333度 東経139.752083度 / 35.650333; 139.752083座標: 北緯35度39分1.2秒 東経139度45分7.5秒 / 北緯35.650333度 東経139.752083度 / 35.650333; 139.752083
設立 2001年1月22日
業種 サービス業
法人番号 8010401060106
事業内容 グループ会社の経営管理
代表者 卓榮俊 (代表取締役)
資本金 5,000万円
主要株主 SMエンタテインメント 100%
主要子会社
関係する人物
外部リンク smtown.jp
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株式会社SMEJ Holdings(エスエムイージェイホールディングス、: SMEJ Holdings, Inc.)は、韓国芸能プロダクションSMエンタテインメントの日本法人。現在は、グループ会社の経営管理を行う持株会社である。旧社名は、株式会社エスエム・エンタテインメント・ジャパン: S.M.ENTERTAINMENT JAPAN Inc.[1][注 1]

概要

韓国エンターテインメント界を代表する企業の1つであり、K-POP界のパイオニアであるSMエンタテインメントの日本法人。2001年に吉本興業エイベックスとの合弁で設立され、SMエンタテインメントグループの主要子会社として、 日本におけるK-POPブームを巻き起こした立役者である。

世界的K-POPブームの火付け役であるBoA東方神起を筆頭に、SUPER JUNIOR少女時代SHINeeEXORed VelvetNCT等の日本におけるアーティスト活動及びその他芸能活動全般のマネジメントを独占的に行い、ブームを牽引してきた[2]

設立当初から、SMエンタテインメントアーティストの日本マネジメント、ファンクラブ運営、レコード制作・音楽著作物出版・管理運営、コンサート及び音楽イベントの企画制作等を展開していたが、2020年の新設分割によって設立された子会社2社に全ての事業を譲渡。以降は、子会社の経営管理を行っており、2025年に現社名へと変更している。

沿革

設立前

1998年、SMエンタテインメントは韓国の同業他社に先んじて、設立以来の目標であった海外進出を開始する[3]。最初の進出先は日本で、スカイプランニングと提携を結び[4]S.E.S.J-POP歌手としてデビューさせたが、これは失敗に終わった。

S.E.S.は日本進出を目指して、日本語ができるメンバーを抜擢した。しかし、日本に行った時『ここはそんな音楽はダメだよ』という雰囲気だった。僕が日本デビュー曲として『I'm Your Girl』を提案した時、J-POPの曲でデビューしなければならないという反応だった。実際に僕にも『アルバム制作から手を引け』と言われた。
その失敗を通じて、僕が直接プロデュースしなければならないと感じた。僕の企画を分かってくれる現地の所属事務所を探して、BoAをデビューさせたのだ。S.E.S.の努力のおかげでBoAが成功することができた。S.E.S.には申し訳ない[5]

イ・スマン

日本ではヒットさせるまでに時間が掛かることを痛感させられたSMエンタテインメント創業者のイ・スマンは、その期間を逆算し、次はもっと若い歌手を送り込もうと社運を賭けたプロジェクトを起こす。それは、総額30億ウォン(結果的には50億ウォン)という手持ちの資金も軽く吹き飛ぶ大金を投じるものであった[6]。彼はこの計画のためにスカウトした当時小学生のBoAを、ホリプロの力も借りながら、約2年かけて「日本の歌手」に育成した。

設立と日本進出

初代のロゴ

2000年に国民日報が発表した記事によると、イ・スマンが日本に「SMジャパン」を設立する意向を明らかにした[7]

2001年1月22日、吉本興業エイベックスとの合弁で、SM初の海外現地法人「株式会社エスエム・エンタテインメント・ジャパン」(以下、SMジャパン)を設立[8]

2001年3月7日、BoAアルバムJumping into the world』のリリースに合わせて、ヴェルファーレにて単独ショーケースを開催。このイベントで、SMジャパンの設立と、BoAの日本進出が正式に発表された[8]。そして、海外進出の中で障害になっていた信用力のなさを解消するため、当時エイベックスの会長兼社長を務めていた依田巽からのアドバイスを受けて、SMを韓国の芸能関連企業としては初めてKOSDAQに上場させ[9]、万全の準備を整えた上で、2001年5月に日本でデビューさせた。結果は大成功で、韓国よりも先に日本でスターダムへと登りつめたBoAは[10]、1年間だけで40億ウォンの原盤印税収入をもたらすなど、SMの経営を潤すとともに、韓国のポップス歌手を日本市場に向かせるきっかけをもつくった[11]

その後、東方神起も2005年4月27日にリリースされる日本語シングルで日本進出を準備をしており、SMジャパンのマネージャーから日本語を学んでいると報じられた[12]

2007年6月、エイベックス・エンタテインメントに「S.M.エンタテインメント・マネジメント部」が新設された[13]

2008年10月10日、子会社を設立し、東京・西麻布に韓国料理レストラン「PODO-NAMU」をオープンした[14]

2009年7月末、東方神起のジュンスジェジュンユチョンが、専属契約を巡ってSMと対立し、グループは活動休止に陥った[15][注 2]。2010年4月、3人は新ユニットを結成し、日本でもエイベックスと独自に契約を結んだが[18]、同年9月、エイベックスは彼らの新所属事務所(韓国)代表者の前科を理由に、日本活動の休止を発表[19][20]。翌10月にはグループ「JYJ」として正式に韓国での活動を始め[21]、事務所への復帰の可能性が見えない状況が続いたことから、同年11月、SMは残る2人で東方神起の活動を再開すると発表した[22]

これに伴い、一時は訴訟組に付いていたエイベックスもSMジャパンとの関係を再構築し、2人となった東方神起の日本活動を支援することを決定[注 3]。同時に、SUPER JUNIORf(x)の専属契約を両社間で新たに締結したことも発表され、今後はSMジャパンの主体的なマネージメントのもと、エイベックスはレコードレーベルおよびマネジメントのエージェントとして、SMジャパン所属アーティストの日本進出を全面的に支援することを表明した[23]

さらなるベンチャー

2012年12月、SMジャパンの出資により、文化コンテンツ投資事業を担う子会社・S.M.Contents Investmentを設立[24]。なお2013年10月に系列会社から除外[25]

2014年4月、子会社・S.M. F&B JAPANがS.M. LIFE DESIGN COMPANY JAPANに社名変更[26]

2014年5月、SMエンタテインメント、ユニバーサルミュージック合同会社エイベックス・ヴァンガードの3社が、合弁会社・株式会社エブリシングジャパンを日本に設立[27]。同社はSMジャパンの子会社になった。

2016年9月、デジタルアドベンチャー(現:SM ENTERTAINMENT JAPAN)へ資本参加[28][29]

2017年6月、S.M. LIFE DESIGN COMPANY JAPANから人的分割により、S.M. F&B DEVELOPMENT JAPAN株式会社を設立。同年9月、韓国の企業・アイリバーが、SMの子会社であるSMモバイルコミュニケーションズと合併し統合法人を立ち上げるとともに、S.M. LIFE DESIGN COMPANY JAPAN(現:LIFE DESIGN COMPANY)を買収[30][31]

2018年1月、本社を東京都港区六本木3丁目2番1号住友不動産六本木グランドタワー21階に移転。

会社分割・事業譲渡

2020年に入ると、日本事業の再編が行われる。2020年4月1日、グループ会社のプロフェッショナリズム向上と経営の安定化、ならびに責任ある経営の強化を目的として、SMジャパンから物的分割方式で子会社・株式会社SMEJ株式会社SMEJ Plusを設立。SMジャパンは、ファンクラブ事業を除く全ての事業をSMEJに[注 4]、ファンクラブ事業をSMEJ Plusに承継した[32]。この分割によりSMジャパンは、グループ会社の経営管理を行う持株会社となった。

子会社設立から4ヶ月後の8月1日、SMEJはストリームメディアコーポレーション(SMC)に吸収合併され、消滅[33]。これに伴い、SMCがSMアーティストの日本国内マネジメントを開始した[34]

2021年12月1日、経営資源の統合によるコスト削減と経営効率の向上を目的として、子会社・S.M. F&B DEVELOPMENT JAPANを吸収合併[35]

2025年6月、子会社・ストリームメディアコーポレーションがSM ENTERTAINMENT JAPANへ商号変更[36]。これに伴い、エスエム・エンタテインメント・ジャパンも株式会社SMEJ Holdingsへと商号変更された[注 5]

所属アーティスト

現在

SMアーティストの日本マネジメントは、2020年4月より子会社・SMEJが担当。しかし同年8月、SMEJはストリームメディアコーポレーション(現:SM ENTERTAINMENT JAPAN)に吸収合併され、その後は同社がマネジメント事業を担当している。他社アーティストも所属している。

過去

公式サイトに準拠[37][38][39][40][注 6]

(順不同)

公式ストア

SMTOWN OFFICIAL ONLINE STORE

LIFE DESIGN COMPANY(旧:S.M. LIFE DESIGN COMPANY JAPAN)が運営する、SMTOWN公式グッズの日本向けオンラインストア。本ストアは、かつてSMジャパンが運営していたものであり、所属アーティストの日本ツアーグッズや、韓国で発売された一部のMDに加えて、2020年からは韓国の輸入盤CDの取り扱いも開始している。なお、SMブランドマーケティング英語版が運営する「SMTOWN&STORE」とは異なるサービスである[41]

その他

2024年4月より、ドン・キホーテの一部店舗にてSMTOWNグッズのオフライン販売が行われた。『SMTOWN正規販売店』として展開される対象店舗にはSMTOWN専用コーナーが設けられ、韓国で発売され好評を博した商品をはじめ、日本初上陸となるアイテムも販売された[42][43]

子会社

旧子会社

  • S.M.Contents Investment
  • S.M. LIFE DESIGN COMPANY JAPAN株式会社(現:LIFE DESIGN COMPANY)
  • 株式会社SMEJ
  • S.M. F&B DEVELOPMENT JAPAN株式会社

テレビ番組

不祥事

2020年、SMEJ(当時の子会社)とストリームメディアコーポレーションの合併に関する契約締結の交渉を進めていたSMジャパンの女性社員が、知人男性に未公開情報を漏洩。男性は、その情報を基にインサイダー取引を行い、約331万円の利益を得ていたことが確認された。

この事態を受け、2024年に証券取引等監視委員会は、男性に912万円、情報を漏洩した女性社員に456万円の課徴金を納付させるよう金融庁に勧告。またSMジャパンは、当該女性社員は既に退社していることを明らかにしたうえで、「同様の事態が生じないよう未然防止策を講じていく」とコメントした[45][46][47]

関連項目

脚注

注釈

  1. ^ 日本のメディアでは、「S.M.エンタテインメント・ジャパン」「SM Entertainment Japan」といった表記が一般的に用いられていた。
  2. ^ 当初はエイベックスの管理下にある日本を除いて休止状態となり、日本においては年末までグループでのメディア出演が行われていた[16]。2010年に入ると日本でもアルバムがリリースされるのみで、グループの活動は行われなくなり、同年4月、エイベックス側が日本でのグループ活動休止を発表した。これをもって、東方神起は全面的に活動休止に至った[17]
  3. ^ 2005年より、エイベックスはSMから東方神起の日本マネジメントを引き受けていたが、2010年4月にはSMと紛争中の3人とも別途マネジメント契約をしていた。
  4. ^ SMアーティストの日本マネジメントやアルバムの企画・制作、ライブ運営、MD事業
  5. ^ 2018年から使用されていたロゴは、以降SM ENTERTAINMENT JAPANが使用している。
  6. ^ 2024年以降、公式サイトでは会社概要のみが閲覧可能となっているため、ここではアーカイブが残っているアーティストのみ記載している。なお、公式サイトにはaespaの名前も記載されていたが、グループのデビュー時点でSMジャパンは既にマネジメント事業を終了している。
  7. ^ 天上智喜のメンバー。グループ結成前の2004年に、日本でソロデビュー。
  8. ^ 長年にわたってSMエンタテインメントに携わり、グループ総括社長をはじめ、系列会社の要職を歴任した[49]。幼少期に父親の仕事の関係で日本に居住していたため、日本語が堪能である。SMジャパンをはじめとする日本子会社の取締役も務め、BoA東方神起の日本進出を主導した人物としても知られている[50]
  9. ^ 当時の商号はデジタルアドベンチャー。2014年から2017年まで同社の代表を務めた。2018年1月には、YX LABELSの前身であるBig Hit Entertainment Japanの代表に就任し、その後、beNX Japan(現HYBE JAPAN)の代表も歴任した。

出典

  1. ^ 親会社等状況報告書”. 2025年6月24日閲覧。
  2. ^ 当社と株式会社SMEJとの合併完了に関するお知らせ”. 2024年12月13日閲覧。
  3. ^ 「ダンス音楽も韓流の一助に」・・・SM李秀満理事インタビュー”. 中央日報 (2006年2月16日). 2008年12月10日閲覧。
  4. ^ 事業報告”. KIND (2001年3月30日). 2008年12月10日閲覧。
  5. ^ BoA、日本進出成功の理由?SMイ・スマン代表が明かす「先輩S.E.S.の努力で…」”. Kstyle (2021年2月14日). 2025年4月3日閲覧。
  6. ^ 이수만 "亞최고가 될 중국인스타 키우고있다 "” (朝鮮語). STAR NEWS (2005年5月29日). 2025年4月3日閲覧。
  7. ^ 文化と産業が出会うとき: レコードプロデューサー イ・スマン” (朝鮮語). 国民日報. 2025年3月5日閲覧。
  8. ^ a b SM엔터테인먼트 '세계 음반.뮤직비디오 시장 공략'” (朝鮮語). NAVER. 2024年10月6日閲覧。
  9. ^ 文化と産業が出会うとき: レコードプロデューサー イ・スマン” (朝鮮語). 国民日報 (2000年5月11日). 2025年3月5日閲覧。
  10. ^ 상반기 대중문화 이들이 빛냈다” (朝鮮語). 한국일보 (2002年7月5日). 2025年4月3日閲覧。
  11. ^ 보아 열풍... 열도는 열병 중”. theqoo (2003年4月14日). 2024年4月4日閲覧。
  12. ^ 東方神起、日本語を学んで、掘り下げる” (朝鮮語). 聯合ニュース. 2025年3月8日閲覧。
  13. ^ 子会社の組織変更及び取締役委嘱事項変更並びに人事異動に関するお知らせ” (PDF). エイベックス・グループ・ホールディングス (2007年5月28日). 2008年12月10日閲覧。
  14. ^ SM표 한류밥상 日서 ‘모락’” (朝鮮語). 동아일보 (2008年11月10日). 2025年3月8日閲覧。
  15. ^ 東方神起3人「13年は終身契約、束縛から逃れたい」”. 中央日報. 2025年3月8日閲覧。
  16. ^ 東方神起、日本の歌謡祭への出演確定”. 中央日報 (2009年11月23日). 2025年3月8日閲覧。
  17. ^ 東方神起事実上解散、メンバー対立原因”. 日刊スポーツ (2010年4月4日). 2025年3月8日閲覧。
  18. ^ 東方神起の3人、日本でユニットを結成”. 中央日報 (2010年4月15日). 2025年3月8日閲覧。
  19. ^ 東方神起のジェジュン・ユチョン・ジュンス、日本で活動休止”. ORICON NEWS (2010年9月16日). 2025年3月8日閲覧。
  20. ^ 東方神起3人「エイベックスが契約の変更を要求」”. 中央日報 (2010年9月17日). 2025年3月8日閲覧。
  21. ^ [芸能]東方神起3人の新ユニット、初ショーケース開催”. 聯合ニュース (2010年10月13日). 2025年3月8日閲覧。
  22. ^ ユンホとチャンミン、2人組「東方神起」として来年1月カムバック”. 中央日報 (2010年11月23日). 2025年3月8日閲覧。
  23. ^ S.M.ENTERTAINMENT JAPAN Inc.とavex group との提携について”. エイベックス・グループ・ホールディングス (2010年11月24日). 2010年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年3月8日閲覧。
  24. ^ SM엔터테인먼트, 문화 콘텐츠 투자사 설립” (朝鮮語). edaily (2013年1月3日). 2025年4月3日閲覧。
  25. ^ SM, 벤처캐피털사업 접었다” (朝鮮語). Hankyung (2013年10月14日). 2025年4月3日閲覧。
  26. ^ 四半期報告書”. DART (2014年11月21日). 2025年3月28日閲覧。
  27. ^ SM&エイベックス&ユニバーサルミュージックが合弁設立!今夏カラオケアプリをリリース予定”. Kstyle (2014年4月30日). 2024年10月6日閲覧。
  28. ^ 第三者割当により発行される株式の募集及び主要株主の異動に関するお知らせ”. ストリームメディアコーポレーション (2016年8月12日). 2024年10月6日閲覧。
  29. ^ 韓流を代表する大手事務所が手を組んだ!SMエンターテインメント&キーイーストが業務提携を発表”. Kstyle (2016年8月13日). 2024年12月24日閲覧。
  30. ^ SM、SKTと戦略的提携で市場の開拓へ…海外市場への進出もさらに加速”. Kstyle (2017年7月17日). 2024年12月21日閲覧。
  31. ^ 四半期報告書”. DART (2017年11月14日). 2025年3月28日閲覧。
  32. ^ SMエンターテインメント、日本に2つの子会社を設立、「プロフェッショナリズムと責任ある経営の強化」” (朝鮮語). Business Post (2020年4月13日). 2024年10月6日閲覧。
  33. ^ キーイーストの日本子会社SMC、SMの孫会社SMEJを吸収合併へ…事業領域の拡大に期待”. Kstyle (2020年6月1日). 2024年10月6日閲覧。
  34. ^ SMエンタ日本グループ会社 ネイバーから27億円超の投資誘致”. 聯合ニュース (2020年11月6日). 2024年9月24日閲覧。
  35. ^ SM、SMエンタ日本法人とSM F&B日本法人の合併決定” (朝鮮語). etoday (2021年10月5日). 2024年10月6日閲覧。
  36. ^ ストリームメディアコーポレーション、「SM ENTERTAINMENT JAPAN」に商号を変更”. Musicman (2025年2月7日). 2025年6月9日閲覧。
  37. ^ ARTIST FILE”. S.M.entertainment JAPAN. 2005年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年3月21日閲覧。
  38. ^ ARTIST FILE”. S.M.entertainment JAPAN. 2006年11月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年3月21日閲覧。
  39. ^ アーティスト一覧”. S.M.entertainment JAPAN. 2013年10月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年3月7日閲覧。
  40. ^ ARTISTS | S.M.entertainment JAPAN”. S.M.entertainment JAPAN. 2024年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年3月7日閲覧。
  41. ^ SMエンターテインメント、公式オンラインストア「SMTOWN&STORE」を4月5日にオープン”. Kstyle (2019年4月2日). 2025年4月30日閲覧。
  42. ^ SMTOWNグッズがドン・キホーテに初上陸”. ppihgroup.com. 2025年4月30日閲覧。
  43. ^ 『SMTOWN』公式グッズがドン・キホーテの店頭で販売開始!”. TORSO JACK (2024年4月27日). 2025年4月30日閲覧。
  44. ^ さんま&所が徹底会議、世の中のカラクリを解明”. お笑いナタリー (2011年11月3日). 2025年4月28日閲覧。
  45. ^ 韓国アーティスト所属のマネジメント会社めぐりインサイダー取引 課徴金命令勧告”. テレ朝news (2024年6月14日). 2025年3月28日閲覧。
  46. ^ 合併情報でインサイダー、外国籍男性に課徴金勧告”. 日本経済新聞 (2024年6月14日). 2025年3月28日閲覧。
  47. ^ 株式会社ストリームメディアコーポレーションとの契約締結交渉者の社員から情報伝達を受けた者による内部者取引及び当該社員による重要事実に係る伝達行為に対する課徴金納付命令の勧告について”. 金融庁 (2024年6月14日). 2025年3月28日閲覧。
  48. ^ 元SMエンタ総括社長キム・ヨンミン氏、HYBE JAPAN会長に就任「日本最高のエンターテインメント企業へ」”. モデルプレス (2024年8月1日). 2025年1月1日閲覧。
  49. ^ 元SM総括社長のキム・ヨンミン、HYBE JAPANの会長に就任…BoA&東方神起の日本進出を牽引”. Kstyle (2024年8月1日). 2025年1月1日閲覧。
  50. ^ 訴訟問題「EXO」の事務所・SM代表理事キム・ヨンミンって?”. wowKorea (2014年10月10日). 2025年3月22日閲覧。
  51. ^ HYBE LABELS JAPAN新GMにPLEDIS副社長キム・ヨンス氏就任「&TEAMがデビューして1年という節目に」”. モデルプレス (2023年12月1日). 2025年3月22日閲覧。
  52. ^ SEVENTEENを輩出したキム・ヨンス氏がPLEDIS新代表に、&TEAM所属HYBE LABELS JAPANと兼任”. スポーツソウル. 2025年3月22日閲覧。
  53. ^ HYBE移籍の平手友梨奈を全面支援?NAECO代表は元SMジャパンの“K-POPブーム火付け役””. スポーツソウル. 2025年3月22日閲覧。

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