アクロマートとは? わかりやすく解説

アクロマート

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 17:15 UTC 版)

アクロマートAchromat)とは、2色に対して色収差を補正したアプラナートを言う。


  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 『天文アマチュアのための望遠鏡光学・屈折編』pp.161-200「対物レンズ」。


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アクロマート

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/07 09:35 UTC 版)

対物レンズ」の記事における「アクロマート」の解説

色収差のうち2色の補正行ったもの。普通は、青〜赤で補正されている。多く顕微鏡でこのレンズ使われている。

※この「アクロマート」の解説は、「対物レンズ」の解説の一部です。
「アクロマート」を含む「対物レンズ」の記事については、「対物レンズ」の概要を参照ください。

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